昨年の11月末にニンテンドーミュージアムに行ってきました!
とっくに2025年ですが、せっかくだから備忘録として投稿。当時の思い出を振り返っていきます。
ワクワクするポイントがいっぱいで、とても楽しい施設でした!
任天堂の歴史を感じられる貴重な展示の数々。驚きや懐かしさがこみあげてきて、ここを見れただけでも大満足!ファミコン~Switchまでの任天堂タイトルがずらっと並ぶ光景は壮観!
他にも、任天堂の歴代製品にちなんだ体験コーナーや、ここでしか売ってない限定グッズ・フードなども沢山あり、任天堂の工夫や遊び心が随所に詰めこまれた空間でした。
任天堂作品に触れたことがある人ならきっと楽しめる、幅広い年代におすすめの施設!
各エリアを巡っているだけで思い出が自然と浮かび上がり、懐かしさに浸っていました。
昼過ぎに行ったけど時間が足りなかった!
この記事ではニンテンドーミュージアムに訪れた時の感想をまとめていきます。
ニンテンドーミュージアムに行くまで~入場
ニンテンドーミュージアムの最寄り駅は近鉄京都線「小倉駅」。
京都駅から電車で20分ほどの距離。京都市から離れ、落ち着いた雰囲気の町でした。

駅名標にも「ニンテンドーミュージアム前」と記載されている!わかりやすい。

駅を出て5分くらい歩くとすぐにニンテンドーミュージアムが見えてきます。
駅から近いし道が入り組んでるわけでもないので、迷わず行けました。
ニンテンドーミュージアム付近では時間を潰せる店は僕が行った当時では少なめの印象。入場時間より早く来すぎると多少時間を持て余すかも。
僕は入場予定時間の1時間前くらいに小倉駅に着いたので、周辺をぶらぶらと散歩して予定時刻まで待っていました。

予定時間になったので入場!
ニンテンドーミュージアムのチケットは予約が必要で、入館時間が決められています。
(入場すれば営業終了時間までずっといられる感じみたい)
2025年3月現在でも予約が必要なのは変わらず。先ほど公式ホームページを見てみたら5月分まで売り切れになっていました!
僕が行ったときはオープンからまだ2ヶ月経ったくらいだったから混雑は予想してたけど、今でも変わらず凄い人気!しばらく予約制は続きそう。
僕の時だと、チケット抽選終了後の先着販売で買えたタイミングはあったので、繁忙期を避けた平日の時間帯とかなら、先着で買える可能性はあるかも。

入場時にもらえる名前入り入館証!
懐かしの任天堂製品などが描かれているデザインが好き!表側には予約時に入力した名前や入館日が記録されていて、記念品にもちょうどいい。
表側のデザインはドットのマリオ以外にも、自分のMiiを表示してもらうことも可能。予約する時に選択できます。
僕はMiiにこだわりはないので、マリオのデザインを選択。
入館証は入場する時に使用する以外に、体験コーナーを体験するためのコインが付与されていたり、体験履歴が記録されたりと重要なアイテム。

施設に入場するといきなりマリオの世界が登場!?再現度の高い土管やハテナブロックがあっていきなりワクワクしちゃう!
撮影のために並んでいる人もたくさんいて、絶好のフォトスポットでした。

近くで見た土管。土管は敷地の数カ所に点在してました。
老若男女、誰でもパックンフラワー気分が味わえます。

あんなところにゴールのポールに飛びつくマリオが!
他にも、タイルにマリオシリーズに登場するアイテムなどが描かれていたりと、いろんなところに小ネタが仕込まれている遊び心が任天堂っぽい!
おそらく今回見つけられていないものもありそうなので、次の機会があればまた探してみたい。

建物は2つあり、展示スペースやグッズショップなどが入っている第1&第2展示棟と、カフェなどが入っている第3展示棟に分かれています。
僕は第1&第2展示棟にいた時間がほとんどで、今回は第3展示棟を見る時間があまりなかった……!
見たいものが多すぎる……。

展示スペース入場の列に並んでいる間、壁の方を見ると任天堂歴代キャラクターたちが一堂に集結!
間近で見ると大迫力!人気キャラの多さや多彩なキャラが揃っており恐るべし。
同キャラでも作品ごとに見た目が違ったり、懐かしの作品のキャラもいたりと、この壁を眺めているだけでテンション上がります。
展示スペースに入場する時には入館証をかざします。
ここからエスカレーターで2階に上がるまでのワクワク感がすごかったので、行った方がない方にもぜひ体験してみてほしいくらい!
歴代任天堂製品が並んで圧巻!貴重な展示に興味津々。思い出も蘇りまくり!
2階には歴代の任天堂製品やソフトがずらっと集結していて圧巻!
貴重なものがいっぱいで、個人的にたまらなかったです!
2階は撮影できないゾーンなので画像なし
ハードごとにエリアが分けられている感じ。各ハードの展示に加え、そのハードで発売されたタイトルがディスプレイいっぱいに飾られていて大興奮!
今でもシリーズが続いている有名作から、そのハードでしか発売されていないマイナータイトルまで歴代任天堂タイトルが網羅された充実のラインナップ。
(他社タイトルも一部展示されていました)
僕が生まれる前の作品が置いてあるのはもちろん、今だと中古ショップでも見かける機会の少なくなった作品もあるので貴重。
GCやアドバンスのソフトは、幼少期だとゲームショップ行くたびに目にしていたから珍しさを感じなかったけど、現在は中古ショップでも見かけない作品も多いからね。それらが綺麗なパッケージの状態で飾られているところを見て、久々の再会がなんだか嬉しい。
続編やリマスター化がされないまま年月が経ち、すっかり忘れていた作品でも、パッケージを見た瞬間に「こういう作品あったなあ〜!」と当時の記憶と共に思い出すタイトルも多く、懐かしかったです。
未プレイでもゲームショップやファミ通などで見かけて印象に残っていたタイトルもいろいろありました。アドバンスの「千年家族」や「のののパズルちゃいリアン」、DSの「直感ヒトフデ」あたりは、パッケージを見た途端に一気に記憶が蘇ってきましたよ!
パッケージタイトルが展示されているディスプレイの上にはモニターが10台前後設置されていました。それぞれのモニターではそのハードで発売されたタイトルのゲーム映像が順々に流されており、ずっと見てしまう!
複数の懐かしタイトルの映像が同時に流れていて、「あっちもこっちも気になる!」と大忙し。
パッケージだけじゃなく、ゲーム映像含めて見せてくれるのはゲームミュージアムらしい良い見せ方。
パッケージ展示のほかに、各ハードの周辺機器が飾られていたり、そのハードの特徴や搭載機能の説明、海外版パッケージとの違いなど、興味深い情報が揃っていました。
日本版と海外版のCMが流れている展示もあり、日本のCMの懐かしさや海外CM特有のノリなどを感じて、マーケティングの違いでこんなに内容変わるんだな~と感心。
それとニンテンドーDSのCMが流れていたのが懐かしすぎた!
宇多田ヒカルさんが登場するCMで、タッチスクリーン機能をアピールするやつ。
当時、スマホとか全然ない時代だったからタッチ操作があまりに新鮮で「なんだこれは!?」とびっくりして印象的だったなあ。
ファミコン発売以前に、任天堂が手掛けていたボードゲームやおもちゃ、その他製品なども展示してあるので、かなり歴史的価値があります!
任天堂が花札を作っていたことは有名ですが、「こんなに色々な商品を作ってたんだ!」と知れてためになったし、変わり種の製品を手掛けていたのも興味深かったです。
斬新なハードや変わった周辺機器を作りがちな任天堂の、原点みたいなものを感じられて面白い展示でしたね。
そりゃあバーチャルボーイやWii Fitとか作るよなあ。
ハードや周辺機器の試作機も展示されていて、これまた貴重!たしかWii Fitの試作機が置いてあり、最初はこんな感じだったんだ!と驚きました。機会があれば確認してみて!
解説とかは少なめで、見るだけでゲームの歴史を直感的に楽しめる展示になっているのも良いですね〜!幅広い人が親しみやすいと思います。
あと、マリオやゼルダ、メトロイドなどのタイトルで、シリーズごとの映像を横一列のモニターで流して、ハードの進化に伴う表現の進化を示すコーナーは面白く、感心しました。
任天堂タイトルをプレイしたことがある人なら、思い出がいっぱい蘇ってくるはず。1人で思いふけるのも良いし、知り合いと語り合うのも楽しそう。またゆっくりと見に行きたい!
任天堂製品にちなんだ体験コーナーも楽しい!
1Fでは任天堂の歴代製品にちなんだ体験コーナーがありました!
いろいろな体験ができて楽しかったです。
こちらは撮影可でした。
入館証に10コイン付与されており、体験ごとにコインを使用する形式。
体験によって必要なコイン数が異なるので、どの体験を選ぶかは考えておくと良いです。

「ザッパー&スコープSP」は一番面白かった!
巨大なスクリーンに映るマリオの敵キャラを狙って打ちまくるシューティングゲーム。
片手銃のような形状の「ザッパー」と、担いで狙う「スーパースコープ」のどちらでも自由に選べました。
僕はスーパースコープも試しつつ、最終的には連射しやすいザッパーを使用。
他のお客さん方も横に並ぶなか、横長の巨大スクリーンで敵キャラが一斉に出てくるのが賑やかで楽しい。
次から次に敵が出現するので、画面を必死に打ちまくり!
倒した敵に応じてスコアを獲得できますが、なかには打ってはいけないキャラも登場するので高スコアは意外と難しい。
最後にスコア発表がされる際、スコアが高かった人は金・銀・銅で表示されていました。
僕の時は、隣の人のスコアに銀が表示されました。まさか身近に凄腕ガンマンがいたとは。
「ウルトラマシンSP」は2回くらいやりました!
室内用ピッチングマシン「ウルトラマシン」を再現したコーナーで、家庭の一室を模した空間に入り、ピッチングマシンから飛んでくる球をバットで打ち返すというもの。
内容はバッティングセンターみたいな感じですが、バットや球は軽いのでスイングも軽めでOK。
まさにおもちゃという体験で、懐かしさがありながらやってみると思った以上にハマりました。
飛ばした球が部屋に配置された家具にあてるとSEや演出が発生するのが楽しい。いろんな方向を狙ってスイング!
方角はあっていても家具に当たりそうで当たらないことが何度もあり、絶妙なバランスで結構楽しかったです。
ゲーム終了後は備え付けのホウキでお掃除。球をお片付けしてから去ります。
ウルトラマシンSPは部屋の種類があるので、部屋ごとの演出を楽しむも良し!

ファミコン、スーパーファミコン、ニンテンドー64のタイトルを数分間体験できる「ニンテンドークラシック」という体験コーナーも存在。プレイしている人は多かったです。
様々な世代やいろんな国の人が往年のタイトルをプレイしている姿はなんか良いなあと思って見ていました。

興味のあった「ビッグコントローラー」は2人用だったので今回は見送り。
いつか誰かと巨大コントローラーを一緒に操作して遊んでみたい!

1階にも貴重な展示がいろいろあるので興味深かったですねえ。

こんなにカード系の製品を出していたとは!
グッズやフードも欲しくなる!

任天堂グッズがいっぱい販売しており、欲しいものばかり!しかもニンテンドーミュージアム限定グッズもあるんだから、財布のひもが緩くなる!
ファミコン~SwitchそれぞれのデザインのTシャツやらマグカップやらが積みあがっていました。
ペンとかノートとかもあったかな。バーチャルボーイデザインもあるよ!
ニンテンドーミュージアムのロゴが載ったTシャツやキーホルダーとかもあります。
こちらはグレー系統の落ち着いた色合いなので、普段でも使いやすいかも。
定番のお土産であるクッキーも売ってました。
あと、花札が売ってましたね!さすが任天堂。
昔ながらのデザインのものや、マリオキャラの絵柄になっている花札もあってどっちもお洒落。
花札やる機会がなさそうだから今回は見送ったけど、買おうかどうか結構悩んだ!
豪華な花札「鳳凰」もディスプレイに飾られていたので機会があれば見てみて!
見てるだけで気品を感じるオーラ……!購入できますが1万円くらいします。
ファミコンやWiiのコントローラーを模した巨大クッションが売ってたいらしいですが、僕がショップに行ったのが遅めだったこともあって姿を拝めませんでした。
人気商品なので、開館してすぐに売り切れることもあるみたい。欲しい方は早めにショップに行った方が良さげ。

カフェ「はてなバーガー」はラストオーダー近くに着いたので、あまりじっくり見ることはできませんでした。
ただ、なにか注文したいと思いスペシャルドリンク「ピーチ&チーズ」を注文。
ヨーグルトチーズのドリンクにベリーやピーチのジュレが入ったドリンク。ほどよい甘さと果物の味わいがマッチしていて美味しかったです。
ここでは、自分だけの組み合わせのオリジナルハンバーガーが名物なので、次回はハンバーガーにも挑戦したい!

ふと見上げるとドンキーがいる!
フロアの各所に小ネタがしこまれているので、あちこち見まわすのも楽しいですよ。
おわりに

ニンテンドーミュージアムに行ってきた感想は以上です。
とても楽しい時間でした!
1つ1つの内容が濃厚で、時間が全然足りない!
任天堂歴代タイトルのパッケージやゲーム映像を眺めていると、ゲームと共に歩んだ十数年の思い出がいくつも蘇り、エモーショナルな気分に浸っていました!
プレイしたことのあるタイトルはもちろん、プレイしてなかったけどゲームショップで見かけたり、ゲーム雑誌やネットで見かけた作品とかもあって、ノスタルジックな気持ちに。

「あ~、この時期こんなタイトルあったねえ」とか「これプレイしてた時期って、学校であんなことがあったなあ」とか、タイトルと共にエピソードが紐づいていて自然と多くの事を思い出しました。
思っていた以上にいろんなタイトルのおかげで人生が彩られていたんだなと。なんて考えていたら、気づくと長時間経ってたという。
振り返ると、任天堂作品とたくさんの思い出が紐づいていて、改めて自分の中でのゲームの存在感の大きさを実感。

まだまだ回れていないところが多かったので、また行きたい!
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