真・三國無双ORIGINSをついにクリア!/シャニマスライブ螺旋に現地参戦、凄かった!【2025年10月の振り返り】

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10月の振り返り!
毎月恒例の振り返り記事。今月の思い出深かったことを全体的に振り返ります。

10月に入り、グッと寒くなってきましたね。出かける時は上着が必須に。
インフルエンザも流行っているそうなので、体調には気をつけねば。

今年の終わりが近づきつつあるので、積んでいたゲームを少しずつプレイしたり、アマプラのウォッチリストに入れていた映画の視聴とか、年内にやっておきたいことを徐々に実行中。

2ヶ月って一瞬で過ぎ去るからね!
振り返ってみると、やりたいゲームとか、見ておきたい映画・アニメ・動画が多すぎて、もう間に合わなさそうな予感すら感じます……!

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真・三國無双ORIGINSをついにクリア

今月、主にプレイしたゲームは、PS5『真・三國無双ORIGINS』、Switch『空の軌跡 the1st』あたり!

『真・三國無双ORIGINS』は3陣営のルートを全て最後まで見ました。1ルートクリアは30時間ほどで、3ルート全てだと50時間くらいかかったかな。

無双シリーズしっかりプレイしたのは久しぶりだったけど面白かったですね!
僕は、周回制のゲームはエンディング1つに到達したら満足しがちなタイプなんですが、今作は3ルートしっかりプレイ。遊びきったな~という充実感があります。

迫りくる大量の敵をばっさばさと倒す爽快なアクションは、適度な難易度があって、やりごたえがありました!
ステージによっては、容易に撃破数1000以上到達するし、集団をなぎ倒す様が処理落ちを感じずに体感できたのは気持ち良かったです。

難易度も割と歯ごたえがあり、最初はノーマルくらいの難易度、1ルートクリアしてからは1つ上の難易度でプレイしました。
ルートクリア後は能力を引き継げるため、基本はサクサク進めますが、ステージによっては油断すると負けることも。

特に、呂布は強すぎ!
育成した状態で挑んでいるのに、何度もリトライすることになり、「レベル上げた状態で挑んでおきながら、今さら難易度下げられん!」と、謎のプライドが発動して手こずりました。

レベル上げない状態で挑んでいたら、これ勝ててたのかな?もしかしたら、難易度一番下に変更していたかもしれない。

あと、記憶を失った主人公視点で各陣営に与する流れは、入り込みやすかったです。
僕は三国志の知識に詳しくなかったので、ストーリーの中で段々と各武将の人柄が知れるのは良かった点。

各武将それぞれの魅力があるから、どの陣営も好きだけど、最後にプレイした曹操陣営が一番好きだったかも!

他の陣営でプレイしたときは巨大な敵みたいな印象があったけど、曹操が持つ、個人の実力を重視する一貫した姿勢や、時には情を感じる瞬間が見られるのが魅力的でしたね。

配下の武将たちも、それぞれが曹操の理想のために自らの実力を発揮し、各個人が最大限のパフォーマンスを発揮する様子は良いなあ~と感じました。仕事しやすそう。

発売日に購入しながら、他の作品を優先して積み状態になっていた時期とか、ボリュームの多さでクリアまで時間がかかったけど、個人的にプレイしきった感覚があって清々しい気分。

近いうちに個別の感想記事もまとめる予定!

Switchでプレイ中の『空の軌跡 the1st』も、懐かしい空気がありながらワクワクする冒険RPGになっていて面白いです。
こちらもガンガンプレイしていきたい!

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シャニマスライブ螺旋の現地に行ってきた

10月25~26日にKアリーナ横浜で開催されたアイドルマスターシャイニーカラーズのライブ『THE IDOLM@STER SHINY COLORS 7th LIVE TOUR 螺旋 -Halo around- “The origin on the axes』に2日間現地参戦してきました

めっちゃ良かった!
生バンド&多数のダンサーさんの構成で、今までのシャニマスライブの中でも非常に豪華でダイナミックな迫力がありました。

そして、シャニマス楽曲だけじゃなく、シャニソンやシャニアニ、コラボ曲など、あらゆるシャニマス関連楽曲を統合したようなセットリスト、これまでの7thライブツアーの謎に満ちた演出が次なる展開への伏線だったと繋がったことが見事でした!

演者の皆さんのパフォーマンスが素晴らしかったことに加え、やっぱり生バンドは音の厚みが増して臨場感アップしますね!

聞きなじみがある曲もバンドサウンドだと印象が変わるものもあるし、特殊イントロも格好良くてテンション上がります!
この音源も配信してほしい!

僕は「Sparkle」が曲として大好きだけど、バンドで聴くとよりエモかった……!
イルミネ・ノクチルのみんなの歌声も合わさって心に染みたし、2日間やってくれて本当に嬉しかったです。
青森公演は配信で視聴したから、現地で聞けたのは感慨深かったですよ。

バックダンサーの皆さんも凄かった!
曲に合わせてダンサーさんの衣装が変わるのも雰囲気に合っていて良かったし、各ユニットの特色がダンスにも表れていて、見ごたえがありました。

放クラの「快盗Vを見逃すな」では、ダンサーさんがポリス風の衣装になっていて、怪盗姿の放クラたちとのギャップが映えていて楽しかったです。
シャニソン曲の中でも好きだったから、現地で「ブイっ」ってコールできて満足。

セトリもいろんなところから引っ張ってきたきたラインナップで読めない!
円環シリーズの曲はやるだろうと思ってたけど、「Poison Berry Daughters」とか「VOY@GER」とか「GOTCHA」までやるとは思わないじゃん!

個人的に好きな曲も結構やってくれて、「Sparkle」「快盗Vを見逃すな」「Shower of light」「Resonance+」あたりを聴けたのは大満足!!

シャニマスもかなり曲が多くなり、ライブで披露できる曲も限られてくるので、聴きたかった曲を色々と聴けて嬉しい。
(まあ、どの曲も良いんですけどね!ライブなら尚更)

そして、円環ツアーのイラストでの意味深な荒廃した世界観や、ループが示唆された設定が、最後の「PJ: REFRAC7IONS」発表に繋がるのも驚愕!

これまでのユニットを崩して、新たに異なる新ユニットを結成するという取り組み。
円環を脱出するってそういう意味もあったのか……!?

発表時は驚きと、周りの歓声でセリフが聞こえなかったこともあり、上手く咀嚼しきれていませんでした。でも、ライブが終わってから振り返ってみると、一年通して情報を小出しにして、よくここまで至ったなと感心しました!
点と点が線でつながったような衝撃がありましたね!

面白いライブだったし、今後も気になる内容ばかりでワクワクします!
近いうちに個別記事でライブ参戦レポをまとめる予定。

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今月のブログ

今月投稿した記事は7本!
投稿数は控えめだけど、『ドンキーコングバナンザ』の感想・レビューを挙げられたのは良かったな。

傑作ゲームだったから、Switch2持っている人にはぜひおすすめ。
ゲーム感想記事は毎月1~2本以上はコンスタントにあげていきたいですね。

それと、毎シーズン恒例の夏アニメ感想まとめ記事が書けたのも良かったです。

夏アニメは20作品視聴と、いつもより視聴本数が多かったから書くのも時間がかかりました!
それだけ、面白い作品が多かったから非常に充実していたシーズンだったなあ。

ちょうど今、秋アニメが絶賛放送中ですが、見ている作品は今のところ少なめ。
初見でピンとくる作品にあまり巡りあってないけど、もう少し探してみるつもり。

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