先週、開催された東京ゲームショウ2026(TGS2026)に行ってきました!
過去最長となる5日間開催が予定されていたTGS2026。
今回は残念ながら、最終日が台風の影響で中止になってしまいました。
僕は4年連続のTGS参戦。入場までの待機列で雨がかなり降っていたタイミングもあり、なかなか大変な瞬間もありました……。ですが、会場内は多種多様なブースが揃っていて、ゲームイベントならではの熱気を感じられましたね!
出展社数は過去最多で、4日間の来場者数は25万7000人以上とのこと。
前年と同じくらいの来場者数だっただけに、台風の影響がなければ来場者数も過去最多になっていたんだろうなあと思うと惜しいところです。
会場内の人の数はかなり多かったです!
人気タイトルは一瞬で整理券がなくなり、各ブースの試遊や展示に多くの人が集まっていて大盛況。
広い会場内を歩き回ってクタクタになりましたが、いくつか気になる新作の試遊を体験できたり、壮観なフォトスポットを楽しんだりと、ワクワクする時間を味わえました!
この記事では、TGS2026に現地参戦した感想を書いていきます。
プレイした試遊の感想や展示物などの画像も、いろいろと載せています!
日曜は雨模様!大雨のなかのTGS

日曜日に参加した時には、海浜幕張駅に着いた時点ですでに大雨!
台風が近づいている影響を感じる天候で、こりゃあ5日目が中止になるのもしょうがないな……と思いながら会場へ向かいました。
会場にはすでに大勢の人が並んでおり、雨に打たれながら入場まで1時間以上待つハードな環境!
これまで参加したTGSの中でも、一番過酷な待機時間だった気がする……!
チケット確認や荷物検査が比較的スムーズに終わったのは助かりました。

幕張メッセ入口に毎年恒例で設置されている巨大広告。今年は『OVERWATCH』!
この周辺は各メーカーの広告があって、「TGSに来たぞ~!」って高揚感が湧いてくるゾーンです。
雨が降っていなかったら、もう少しゆっくり見て回りたかったんだけどね。

宴の時間だ!
場内に入場し、各ブースが目の前に広がる瞬間は、毎年のことながらテンション上がる!
でも、人気のブースはすぐに整理券が終了したり、試遊列にも入場規制がかかるから迷ってはいられない。目当てのブースを目指してガンガン進むのが重要!
人気のタイトルになると、開場して1時間ちょっとで整理券が終了するレベルなので、そういったタイトルで試遊したいものがあるなら、事前に調べておいた方がいいですね。それでも間に合わないこともあるので、いくつか優先順位が高いものを絞っておいて、取れたらラッキーくらいの心境でいます。
今回だと、カプコンの『モンスターハンターワイルズ アセンダンス』や、SIEの『GTA6』特別シアター、スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーⅦ リベレーション』あたりは、速攻で整理券終了したとか。アセンダンスやってみたかったな~!
『エースコンバット8』やガンダム新作が面白かった!バンダイナムコブース

今回のTGSで個人的に特に印象に残ったブースの1つはバンダイナムコ!
僕は『エースコンバット8』と『GUNDAM ROGUE ORBIT』を試遊できました。
『エースコンバット8』は、大きなモニターにPVが流れている下に、試遊台がたくさん並んでいました。
ミッションは3つ用意されており、そのうち1つをプレイ可能。僕は『エースコンバット6』ぶりに久々にプレイするということで、ミッション1を選びました。
ミッション1はチュートリアル的な要素も含んだステージで、操作を理解しながら、道中で遭遇する敵戦闘機とのドッグファイトを体験。
まず驚いたのが空の表現ですね!
グラフィックが進化してさらに綺麗になり、広大な空を飛び回る気持ち良さがしっかり味わえました
特に、雲を突っ切る時に雨粒が画面を覆う表現が臨場感満点!
戦闘機やミサイル、アラートなどの音響と合わせて迫力あるドッグファイトに興奮しました!
良いモニターとヘッドホンの環境でプレイすると魅力が倍増するから、試遊台の環境が自宅にも欲しいなあと正直思いました。
また、エスコンの魅力である仲間達との無線のやりとりも、序盤から用意されていて印象に残ったところ。
今作の仲間達の個性が伝わってくるセリフ回しで、教官のようなタイプや自由奔放な子だったりと、軽快な会話からそれぞれの性格が伝わってくるので、キャラクターにも惹かれました。これはストーリー面への期待も高まる!
ミッションの途中で体験時間が終わっちゃいましたが、非常に濃厚な体験。
元から注目していたタイトルでしたが、実際にプレイして購入意欲が高まりました!
エスコンシリーズ初プレイの人も楽しめそうな作品になっていそうで、再びシリーズ人気が盛り上がる予感を感じる期待作です。

ガンダムの新作ゲー『GUNDAM ROGUE ORBIT』(ガンダム ローグオービット)は、これまでのガンダムゲーとは違ったスピード感あるアクションが楽しめました!
ブースには試遊台が並んでいるゾーンの上部に、コックピットのような特別試遊台があってインパクト抜群!どうやら抽選で当たった人が体験できるらしく、当選者は貴重な体験ですね~。
試遊では1つのミッションをプレイ可能。3種の機体から選択でき、10分くらいの試遊時間があったので「アサルトソード」と「ソードランス」を体験しました。
率直な感想としては、ガンダムっぽさは感じなかったけどメカアクションとして爽快で結構面白かったです!
敵が機体ではなく、メインキャラクターも今作オリジナルなので、ガンダムゲーって言われないと気づかないくらい。アクションは軽快で、弱・強の近接攻撃の使い分けや、武器スキルなどもいくつか用意されています。軽快に動きながらコンボを決めて敵を倒すのが爽快!
最後には巨大なボスとの戦闘が待っていたり、ゲージが溜まると一定の時間自分のキャラが強化されたりと、今作の概要や魅力が伝わる試遊になっていました。
メカゲー繋がりでいえば、プレイ感覚的には『アーマードコア6』に近いかも。ガンダムゲーって当たり外れが大きいイメージがありますが、アクション面がちゃんと期待できそうなのは嬉しい。
ガンダムゲーとしてだけでなく、新作メカアクションとしての期待も持たせてくれました!

他にも『ドラゴンボール ゼノバース3』のPVが巨大モニターで流れていたり、ワンピースを題材にしたカイロソフト制作の経営シミュレーション『ONE PIECE 海のごちそうレストラン』の試遊が並んでいたりと、いろんなタイトルが用意されていて賑やかでした!

試遊で触れた2タイトルが思っていた以上に手触りが良かったので、バンナムブースに行って良かったです。特に『エースコンバット8』は本当に欲しくなりましたね~。
10月2日の発売日(アーリーアクセスは9月29日よりプレイ可能)が楽しみ!
今年も豪華なセガアトラスブース!注目作『STRANGER THAN HEAVEN』を試遊

毎年、気合の入ったブースが用意されているセガアトラスは今年も豪華!
龍が如くスタジオ期待の大型新作『STRANGER THAN HEAVEN』と、大人気RPGのフルリメイク『ペルソナ4リバイバル』の試遊がずらっと並んでいました。
ブースの中央にステージがあり、時間ごとにDJやトークショーなどが行われていました。
ステージを正面に見て左側は『STRANGER THAN HEAVEN』の試遊、右側は『ペルソナ4 リバイバル』の試遊が並ぶという配置。
試遊台は階段状で5段になっていて、横一列に10台くらい並んでいたんじゃないかというくらい、かなりの数が用意されていました。それにも関わらず、どちらのタイトルもすぐに入場規制がかかるほどの人気ぶり。注目度の高さが伺えましたね~。

『STRANGER THAN HEAVEN』の試遊はできました!
龍が如くスタジオが手掛ける完全新作。5つの時代を舞台に、2人の男の人生を描く壮大なスケールのシナリオが描かれるそうです。出演者もかなり豪華で、セガの今作に懸ける想いが凄まじい!
龍が如くシリーズファンはもちろん、それ以外の方も見逃せないタイトルです。
試遊では、福岡・広島・大阪と、難易度ごとに3つの時代をプレイできました。
結構なボリュームに感じて、「こんなに試遊で遊ばせてくれるんだ!」と驚き。
時代ごとの街並みの作り込みが凄く、建物や道行く人々の服装まで時代に合った装飾になっており、昔の日本を歩き回る楽しさも感じました。進める範囲や入れる施設は一部のみでしたが、試遊版でもご飯を食べるスポットや腕相撲のミニゲームができたりと、本編のサブスポットの充実っぷりにも期待できそう。じっくりと街を散策したかったけど、長々と試遊するわけにもいかないので、今回はお預け。
戦闘システムはクセがあって独特!
Lボタンで左手の攻撃、Rボタンが右手の攻撃といった操作形式で、少し慣れが必要かも。
バトルシーンは『龍が如く』シリーズより泥臭く、生々しい感じ。キャラのモーションにもこだわりを感じ、荒々しく暴力的な雰囲気が今作の空気を引き立てていました。
敵の攻撃を受けた際に地面に倒れることがあり、そのときは立ち上がれるようになるまで、地面を転がりながら敵の攻撃を避けたり、蹴りで敵を攻撃したりするシチュエーションがあったのも印象的でした。
素手での戦闘以外に、武器も数種類のなかから変更することができました。個人的には、ドスが立ち回りやすくて結構使いやすかったです。
あとは、一番難しい難易度の大阪ステージで戦うジジイが強くて、3回くらいリトライしましたねえ……。
試遊の範囲でも、舞台の作り込み具合や物語のスケール感が伝わってきて、セガ渾身の一作になる予感しかしない!来年を代表する一作になると思うので、発売までを楽しみに待ちたいです。

『ペルソナ4 リバイバル』のブースも大々的に用意されていました!
こちらも試遊がたくさん用意されていましたが、残念ながらプレイできず……。
その代わり、展示やフォトスポットもいろいろ用意されていたので、見ていて楽しかったです。
ブース上部の横長モニターにゲームPVが流れていたり、自分の身長より大きなサイズのイザナギの像が立っているゾーンや、クマになりきれるフォトスポットもあり、写真映えするところがたくさん。
コンパニオンの方がマリー風の衣装を着ていたのが似合っていて、とても素敵でした!
セガアトラスブースでは、ステージイベントも盛んに行われていて、僕が見かけた時には『ステラ―ブレイド』のディレクターの方が出演していました。イベント眺めるだけでも長く過ごせそうで、見どころの多いブースでしたね。
ゲームフリークは新作『雨のちハレ女』を押し出したブース!

ポケモンシリーズの開発で有名なゲームフリークは、新作スマートフォン向けアプリゲー『雨のちハレ女』にピックアップしたブースになっていました!
そもそも『雨のちハレ女』が9月に発表されたばかりの新進気鋭のタイトル。現実の天気情報と連動し、魔法少女「ハレ女」とパートナーの「クモリン」たちが、日本をハレやかにしていく物語が描かれるそう。
今回のブースでは試遊がない代わりに、ゲーム内に登場する部室を再現したスポットなどが用意されていて、今作の世界観を少し体験できる空間になっていました。

部室の一室が実物大で再現され、小物とかもちらほら置かれており、妙な実在感がありました。
(別ゲーですが、シャニマスもこういうことを度々やるよなあと思い出して、なんだかなじみ深い感覚でした)


テーブルの上にはノートや地図が置いてあり、壁やホワイトボードには張り紙が貼られていたりと、小ネタがたくさん。キャラクターたちの賑やかな日常が漂ってくるようです。
ガチの洗濯機も置いてあって、「これなんのゲームのブース!?」と思うような生活感。

洗濯物も干してあります。
ここのボードに貼ってあるミニコミ誌「ゲームフリーク REBOOT」は8007部が限定配布されていました。こういう手作り感は好きですね~!
具体的なゲーム内容についてはまだ未知数なところはあるけど、現実の天気と連動したゲーム性という着眼点が興味深い!
ゲームフリークは、この前発売された『ビーストオブリンカネーション』に続き、完全新規タイトルに挑戦していて精力的ですね。

今のソシャゲ業界は強豪が多くて、運営を長く続けること自体が大変な状況ではあると思いますが、意欲的なタイトルは応援したいので、今後も注目です!
カプコンやSIEのブースも壮観!

カプコンやSIEといった有名ゲームメーカーのブースも大々的に用意されていて壮観でした!
どちらのブースも試遊はたくさん用意されつつも、人気すぎて整理券がすぐに終了。今回はブースの展示だけ見てきました。

ド迫力の超巨大モニター映像がお出迎えしてくれるカプコンブース!
今年のカプコンは、『バイオハザードレクイエム』『モンスターハンターストーリーズ3』『プラグマタ』『鬼武者 way of the sword』と、発売したタイトルが次々とヒット&高評価という勢いに乗りまくっているメーカー。

『ドラゴンズドグマⅡ:ダークアリズン』や『ロックマン デュアルオーバーライド』の試遊もありましたが、やはり大注目は『モンスターハンターワイルズ アセンダンス』!
モンハンワイルズの大型拡張コンテンツ。試遊台数もたくさん用意され、SIEブースでも試遊が用意されていたにも関わらず、開場まもなくで整理券が終了する人気の高さ。今回のTGSで『アセンダンス』を試遊するのは相当難しかったですね。
賛否両論のあった『ワイルズ』から、進化や改善を重ね、新たなハンティングアクションとしてスケールアップした印象を受けているので、来年はまたモンハンが盛り上がるんじゃないかな。
僕も『ワイルズ』をやりましたが、ストーリークリアしてある程度プレイしたところで十分満足しました。『アセンダンス』に向けて、久々に再開したいところではあるなあ。

SIEのブースも大きかったです!
今年の試遊は、『モンスターハンターワイルズ アセンダンス』『FINAL FANTASY VII REVELATION』『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』『Marvel’s Wolverine』の4タイトル。
僕が到着した時は全部整理券が終了していました。

そして、全世界大注目の『グランド・セフト・オートⅥ』もでかでかと宣伝!
新トレーラーを300インチの大画面や特別なサウンド技術で視聴できる「Extended Look シアター」というのも用意されていました。こちらも競争率が凄かったらしいですね。
『グランド・セフト・オートⅥ』は年末のビッグタイトルとはいえ、予告映像だけでこれほど話題になるのはさすがのモンスタータイトル。グラフィックの作り込みも半端ないタイトルだけに、映像や音響にこだわった環境でプレイしたら驚愕しそう。
全世界で話題になるのがほぼ確定しているようなタイトルですし、僕もこの祭りには乗らざるを得ない!でも11月は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』も発売予定のうえ、9月時点でもプレイしたいタイトルが多いのに、これ以上増えて大丈夫なのか……!?


他にもレゴで作られた初代PSやウルヴァリンの像なども展示されていました。
初代PSのレゴは、本体やコントローラーをレゴで緻密に再現しているだけでなく、内部には『サルゲッチュ』と『グランツーリスモ』を模したジオラマが用意されているのが、遊び心があってイイ!

ハード周辺機器も展示。
いつかこういった周辺機器も良いのを揃えて、最高のゲーム環境でゲームをプレイしてみたいもんです!
レベルファイブやコナミブースも見ごたえある展示!

レベルファイブのブースも存在感ありましたね~
試遊タイトル4つの他に、各タイトルをモチーフにしたオブジェが立ち並ぶフォトスポットゾーンが存在。大きなオブジェが一堂に会する様子は、ちょっとしたテーマパークみたいな雰囲気でした。

ついに今年発売される『レイトン教授と蒸気の新世界』のオブジェ!
久々の新作、かつ、延期を重ねた上での発売だから、いよいよって気持ちですね。
グラフィック面も進化しており、新作として楽しみです。

そして『デカポリス』もあった!
たしか最初は2023年発売予定だったはずだけど、幾度も延期の発表があって、気づけば2027年発売予定に……!
今回のTGSでは試遊が出ていたこともあるし、レイトンが無事発売されれば『デカポリス』もさすがに来年発売されるんじゃないかと信じています。レベルファイブの新規IPで、「クライムサスペンスRPG」と銘打つように、新しい路線に挑戦している点は素直に面白そう。
近年のレベルファイブ作品は評判の良いものが多いですし、クオリティは結構期待できそうなんですけどね。ただ、開発中のタイトルがすでに多そうだから手一杯なのかな……?

そびえ立つ『キャッスルヴァニア』が異様な存在感を放つコナミブース!
歴代コナミタイトルの周年を祝う展示ゾーンがありました。

シリーズ新作『キャッスルヴァニア ベルモンドカース』の発売を10月に控えるなか、『悪魔城ドラキュラ』のゲーム資料が展示されていたのは貴重でした。
キャラクターデザインの資料や、ゲーム内のマップの企画書みたいなものが展示され、こういう感じで作られていったのかあと興味深かったです。

精巧なフィギュアも展示!

パワプロのサクセスも30周年ということで展示。
ちなみに初代パワプロの発売は1994年なのでシリーズ自体は32周年と、非常に長い歴史を持っています。今でも、野球ゲームの定番としてコンスタントに新作を出しているんだから凄いですよねえ。

『がんばれゴエモン』も40周年!
今年の7月に発売された、過去作14タイトルをまとめた『がんばれゴエモン大集合!』が結構ヒットしていましたね。良作だとは思っていたけど、ファン向け要素の強いコレクション系タイトルでありながら、店舗によっては売り切れになるくらい湧きたっていたのは驚きました。
この流れに乗って、ゴエモン新作が出たら熱い!
僕はゴエモンシリーズと聞くと、昔コミックボンボンで連載していた漫画版のことを思い出しますね。
また、ゴエモンのパネルの向かい側には『幻想水滸伝』のコーナーもありました。
『幻想水滸伝』も新作スマホゲーが出たり、アニメ版が10月から放送予定だったりと、展開が活発。

完全新作RPG『Rev. NOiR(レヴ・ノワール)』の映像も流れていました。
向かい側には、新作アクション『Rhapsody in Scarlet』のフォトスポットがあったりと、完全新作タイトルを眺めつつ、展示ブースを出ました。
シリーズ作の最新作から新規IPまで、最近のコナミはガンガン新作タイトルを発表していて嬉しい!
完全新作である『レヴ・ノワール』や『Rhapsody in Scarlet』がどういう内容になるのか、PV時点では期待と不安が入り混じりますが、今後も注目していきたいです。
D3パブリッシャーブースで『地球防衛軍6.2』を体験!

EDF!EDF!
個人的に大好きなシリーズの1つである『地球防衛軍』最新作をプレイするため、D3パブリッシャーのブースに参戦!

PS5向けに2027年3月18日に発売される『地球防衛軍6.2』の試遊をしてきました。
体験時間は10分。3つのステージから選びことができ、「レンジャー」と「ウィングダイバー」を選択可能。武器の選択やカスタマイズもできました。
時間も限られていたので、最初のステージをプレイ。
事前のPVでも敵の増加がアピールされていましたが、確かに敵の物量は多かった!最初のステージにも関わらず、画面を覆いつくすほどの敵が出てきて、レーダーが真っ赤!
『6』でも敵の量は多かったし慣れていたつもりだけど、「それでも多いな!」と感じるくらいにはうじゃうじゃと登場してきました。
その上で、処理落ちやロードを感じることなく快適にプレイできたのも良いポイント。
終盤のステージや、他の敵が登場した場合はどうなるのか分からない部分もありますが、この感じなら処理落ちでストレスを感じることはなさそう。プレイした感触はいつもの地球防衛軍だったので、安心感のある気持ち良さを体験できました。
『地球防衛軍』シリーズはシンプルなゲーム性だから、時々強烈にやりたくなるタイミングがあるんですよね!『6』の発売からしばらく経ちましたし、久々にやりたいなと思っていたところだったので、『6.2』は期待している一本です。

D3パブリッシャーブースの向かいの、集英社ゲームスブースにある『UN:Me』のコーナーがコワい!
『地球防衛軍』の試遊列に並んでいる間、ずっと見つめられていました。
スクウェア・エニックスやコーエーテクモもフォトスポットが充実!

スクウェア・エニックスブースもフォトスポットが充実していました!
来年発売のFF7リメイク完結作『ファイナルファンタジーⅦ リベレーション』が大々的にピックアップされていた他、『ファイナルファンタジー レゾナンス』やロマサガ3リメイクなども登場。

FFⅦの名シーンを再現したゾーンもあり、撮影待ち時間が発生するほどの人気。
セフィロスが襲い掛かるなか、皆さん様々なポーズをとりながら撮影していて盛り上がってましたよ!

『ファイナルファンタジー レゾナンス』のコーナーも!
3DCGでも、HD-2Dでも、それぞれの魅力が味わえるFFが発売されるのはありがたい。
『レゾナンス』も面白そうなんだよな~。
『FF7リベレーション』の試遊は整理券終了していたので遊べず。『リバース』からどれくらい進化したのか体験してみたかったところでしたが残念。
来年の上半期発売タイトルのなかでもトップレベルに注目度の高い作品ですし、スクエニブースでのアピールにも力が入っていました。
それにしてもFF7リメイクの完結作が本当に遊べるとはね……!
『FF7リメイク』が最初に発表された時から考えると、かなり時間経ったなあと感慨深いです。
まだ発売される実感は薄いけど、発売日が近づくにつれてワクワク感が高まっていきそう!

コーエーテクモゲームスのブースは、『Wo Long2』や『カリアのアトリエ』、『進撃の巨人3』など多彩なタイトルの試遊や展示が揃うバラエティ豊かなブースでした!

真・三國無双のフォトスポットも。

『進撃の巨人3』のフォトスポットにあった超大型巨人の顔には驚き!
いきなりドーンと登場するからインパクト抜群。

『カリアのアトリエ』の試遊はやってみたかったですねえ。
前作の『ユミアのアトリエ』は未プレイなんですが、『カリア』からプレイしても大丈夫なんだろうか。
他にも『薬屋のひとりごと』のフォトスポットもありました。
それと、ブースの近くを立ち寄ったときが、ちょうどステージイベントを行っていたタイミングで、声優の悠木碧さんや大塚剛央さんなどが話していて「おお~!」とテンション上がりました。
人が多くて立ち止まれないから、チラッと見かけただけでしたがラッキーな気分。
コーエーテクモゲームスも定期的に新作を出していて安定していますね。
今年は『仁王3』がヒットして、今度は『Wo Long』の続編を出すなど、来年も楽しみです。
個人的には、『薬屋のひとりごと』が結構力入れたアドベンチャーゲームになっていそうで注目。
注目の新作ソシャゲ『ファレイドリア』や『アストラエ・オラティオ』も体験!

昨年までに比べて、ソシャゲ系タイトルは控えめな印象を受けた今年のTGS。そのなかで個人的に注目していたネクソンの新作『ファレイドリア』をプレイできました!
『ブルーアーカイブ』開発陣の新作ということもあって、どんなゲーム内容なんだろうなと思っていたので今回の試遊はありがたい。
試遊までの列は70分待ちくらい。ブースの内容は、モニターに映る黄昏館の住人とジャンケンができるゾーン→試遊台→「黄昏館」を模したフォトスポットという流れ。
ジャンケンは、大きなモニターの前に置かれたマイクで4人のキャラの中から好きなキャラを呼び、グー・チョキ・パーのどれかを言ってジャンケンができました。
キャラクターモデルに力が入っていて可愛らしく、話し方も個性が感じられて魅力的でした!
試遊台はPCで、コントローラーはPS5のデュアルショック。
グラフィックは綺麗で、現在のアニメ調ソシャゲとして見劣りしないのはさすがのクオリティです。
プレイヤーは復興センター「黄昏館」のセンター長となり、少女達と共に依頼を解決しに向かうって感じかな?ストーリー面はまだよくつかめませんでしたが、現代を舞台にしているような雰囲気でした。

キャラクター同士の軽快な会話のあと、依頼先へ移動し、3Dマップ形式の探索が始まりました。3人編成で、リーダーを切り替えることが可能。ダンジョン内の演出も用意されていて、単調さを感じにくく、「よくできてるな~」と探索を楽しめました。
バトルは、フィールド上の敵にスキル攻撃することで始まるシンボルエンカウント方式。
戦闘ターン制RPGで、2つのスキルを選択して発動できます。スキルを出すときに自キャラを移動でき、スキルの攻撃範囲と敵の位置を考えながら立ち回ることが重要になってきそうです。
別ゲーで例えると、『空の軌跡 the 1st』とか『龍が如く8』の系統。
試遊版の段階ということもあるかもしれませんが敵が結構固く、意外と戦略性を求められるRPGになるかも?キャラごとの必殺技の演出も豪華で力が入っていました。
内容的に堅実な面白さを感じたし、キャラクターモデルの作り込みもよくできているから、あとはストーリーやキャラの魅力次第!
今のソシャゲ業界は、一定以上の質や面白さがあっても、既存作品が強すぎてサービス継続が難しい厳しい世界ではありますが、面白い作品になっていることを期待したいですね!
試遊のあとにはフォトスポットがあり、「黄昏館」を模した2階建てのゾーンの階ごとにコスプレイヤーさんが1人ずついて、再現度すごいな~と眺めていました。

『ファレイドリア』の横にブースがあり、こちらも個人的に気になっていた『アストラエ・オラティオ』をプレイ!

ブース自体に様々なインテリアや壁に絵が展示されていたりとオシャレ。作品の世界観を表現しているように感じる空間でした。

試遊はスマートフォン版。チュートリアルとメインストーリー序盤、戦闘システム説明モードを体験することができました。
1990年代の東京を舞台にした新伝奇魔法RPGということもあってか、絵柄や雰囲気もどこか懐かしさがあって、結構興味が惹かれる手触り。
戦闘システムはターン制RPGで、ポイントを消費してスキルを発動し、ポイントを使い切ったら通常攻撃でポイント回復を待つ感じ。時には、タイミングに合わせてタップする場面もあり、システムについてはまだ理解しきれていないところもあります。
ストーリーは序盤まで体験でき、チュートリアル部分は敵と対峙しつつも、ユーモアを含んだやりとりもあって殺伐としていない感じの始まり。
その後のメインストーリーでは、全画面表示のノベルゲームみたいな形式で進み、主人公のモノローグ中心に進むこともあって、2000年代のノベルゲームの雰囲気を思い出して個人的にはエモかったです。

今回試遊した2つのタイトルについて、個人的な現状の印象を言うと、キャラクターと戦闘システムは『ファレイドリア』の方が好みで、ストーリーや世界観は『アストラエ・オラティオ』の方に惹かれますね!
『ファレイドリア』の方が戦闘システムとかは分かりやすい。ちょうど今、僕が『空の軌跡 the 2nd』をプレイ中なので、それのターン制バトル部分を彷彿とさせ、馴染みやすかったです。
一方、『アストラエ・オラティオ』は、「90年代東京を舞台にした伝奇もの」という世界観が他の作品とは違った新鮮味があるし、壮大なストーリーが始まりそうなワクワク感は好きなんだよな~
今プレイしているソシャゲも複数あるから手一杯ではあるんですが、どちらも興味惹かれる要素はあるので、今後も情報を追って行きたいです!
インディーゲームなどが勢ぞろいの9~11ホールも見どころいっぱい!

9~11ホールの方も多くのブースが出展されていて、見どころ満載でした!
中小系のゲームメーカーからインディーゲーム、PC周辺機器のメーカーをはじめ、物販エリアもあってグルグル歩いていると気になるブースがちらほらあって楽しかったです。

インディーゲーム系の試遊では、「room6」のブースで『狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼』と『ドーナツの穴』をプレイしました。
『狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼』は和風世界観のアドベンチャー。
主人公のキツネとカエルが、小さくなった自分の神社が持っていかれたことをきっかけに、神社を取り戻すため島を探検することになるという、不思議な物語の始まりでした。
温かみのある和風調のグラフィックや、人と人じゃない存在が当たり前に共存する昔話のような独特の雰囲気が印象に残る内容。20分ほどプレイできましたが、独特の世界観を味わう作りの作品はインディーゲームの醍醐味に感じます。

『ドーナツの穴』も不思議な作品でした!
白い布を被った謎の存在から問われる質問に、ひたすら回答していくというゲーム。選択肢ごとにプレイヤーが選んだ割合が表示され、「意外とこの選択、少数派だったんだな~」とか思いながらゲームを進めていきました。
ストーリーは特に存在しなさそうな感じでしたが、謎の白い布のキャラクターが穏やかな声色も相まって妙に愛着を感じてくるから不思議。他プレイヤーの選択も合わせて、自分がなんでこの選択を選んだかを考えてみる体験ができたりと、一風変わったゲームでした。

ゲームメーカーの出展では、フリューの『アノマリス』を試遊!
シナリオを田中ロミオさんが担当しているということもあって、個人的に気になっていたタイトル。
フリューの作品は当たり外れが大きい印象があるので、今回はどうかなあと思い試遊してみました。
TPS部分が思ったよりちゃんとしていて、手触りは悪くなかったです。
弾数を考えながら敵と戦うのは緊張感がありつつ、主人公が最後に特殊な力を発動してスキル攻撃ができるようになる展開は、戦いの幅が広がる感じがして良さげでした。
ダンジョンが殺風景で単調な印象はありましたが、物語の雰囲気やキャラにも惹かれるところはあり、ストーリーが面白ければ良作になるかもしれない、という気配は感じます。
オリジナルタイトルにどんどん挑戦する姿勢は好きなので、良い作品に仕上がっているといいなあ。

インディーズゲームが数多く並んでいて、もっと時間があれば知らなかった作品にもっと触ってみたかったですね。
そのなかでも注目度の高さを感じたのは「ジー・モード」のブースで用意されていた『配信少女ノ裏垢迷宮』!
『魔法少女ノ魔女裁判』のヒットが記憶に新しい、Acaciaが手掛ける新作。
試遊にも行列ができていて、列制限もかかっていました。ここのブースの一帯が集団ができていて、注目度の高さが伺えましたね。
試遊はできませんでしたが、僕も『まのさば』はとてもハマったので、『はのうら』にも期待していますよ!

レッドブルのブースではタンブラーが配られていて行列ができていた!
おわりに

僕の東京ゲームショウ2026の振り返りは以上です!
ここまで書いた以外にも様々なブースがあって書き切れないくらい!
有名タイトルも実際にプレイしてみて興味がさらに増したり、初めて見かけたタイトルもあったりと、いろんな発見があって楽しかったです。
試遊できなかったタイトルもあったけど、概ね目当てのタイトルは触れたので目標達成。
今回は5日間開催で人が分散するかと思ったら、台風で結局4日間開催になったし、やっぱり混み具合は凄かったです。しかも雨だったから、朝並ぶのも結構ハード。有名タイトルとかは、もう少し遊びやすい環境だと正直嬉しいんですけどね。
でも、歩いているといろいろな作品の情報が飛びこんできたり、盛り上がっている人たちの空気をその場で一緒に味わえたりするのは、毎年のことながらワクワクします!
来年こそ5日間開催になるということなので、今年以上の盛り上がりを期待したいですね!
次回TGSに参加できるかは分かりませんが、その日が来たときのために身体を鍛えておきます……!
TGS2025の感想はこちら

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