【競馬】天皇賞(秋)2026を現地観戦した感想|大外枠すら関係ない!これぞベリーグッドホースの実力!

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11/1(日)に東京競馬場で開催されたGⅠレース、天皇賞(秋)に行ってきました!

個人的に大好きなレースなので、4年連続で現地参戦することができて嬉しい!
この記事では、観戦したときの感想を備忘録として書いていきます。

有力馬が揃った今年の天皇賞(秋)。
特に有力視されていた2頭による「2強対決」ともささやかれていた中、思わぬ結果に!?

そして、あの元祖ベリベリホースが底力をしっかりと見せつけてくれた白熱のレースでした!

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概要とレース開始まで

今年の天皇賞(秋)は11月1日に東京競馬場で開催。芝2000メートルのGⅠレースです。
今年の出走馬は17頭。

大阪杯と天皇賞(春)を制し、天皇賞の春秋制覇を狙うクロワデュノールや、天皇賞(秋)の連覇を目指すマスカレードボールをはじめ、素晴らしいメンバーが揃いました。

2024年の日本ダービーと昨年のドバイシーマクラシックを制し、直近もGⅠで4戦連続3着と安定した実力を見せるダノンデサイル、有馬記念やエリザベス女王杯などを制し、今回唯一の牝馬として挑むレガレイラも出走。

他にも、今年の金鯱賞と札幌記念を制して勢いに乗るシェイクユアハートに、前走の毎日王冠を勝って今回がラストランのセイウンハーデス、昨年の有馬記念2着のコスモキュランダ、今年の皐月賞2着の3歳馬リアライズシリウスなど、GⅠの大舞台にふさわしい面々が集結!

当日は天気も良く、11月とは思えないほどの暖かさ。とても観戦しやすい一日でした。

観客は約7万4千人とのことで、東京競馬場は大賑わい!
その分、スマホの電波が悪く、netkeibaのアプリもなかなか読み込めないのはGⅠあるある。ギリギリで馬券を買おうとしてハラハラするのもありがち。

メインレースの前に3レースほど馬券を買いましたが、すべて外れ。「この調子で大丈夫か……?」と少し心配になりつつも、今年は有力馬が2頭いたので、さすがにどちらかは馬券に絡むだろうと慢心していました。その結果は……!

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天皇賞(秋)のレースの感想

天皇賞(秋)は、まさかの波乱の結果に!
今回特に有力視されていた、大阪杯&天皇賞(春)の覇者クロワデュノール&前年覇者のマスカレードボール。この2頭がどちらも馬券外になるとは思いませんでした!

レディネスとリアライズシリウスが先頭を引っ張っていく展開。そんな中で勝利したのが……ダノンデサイル!

天皇賞(秋)では長らく勝ち馬が出ていない、かなり不利な大外枠。最外枠から勝利したのは2003年のシンボリクリスエス以来とのこと。そんな状況でも、堂々たる走りで完勝した姿と豪脚は王者の風格がありました!

戸崎騎手の後方待機も今回のレース展開にうまくはまり、最後の直線での強烈な走りにつながったように思いました。

内側の馬群がごちゃついていたなか、大外からグングンと伸びていく勢いは飛びぬけていましたね。この展開なら何回やってもダノンデサイルが勝つだろうと感じるほどでした!

これまでもGⅠで4戦連続3着と、確かな実力を見せながら、勝利にはあと一歩届かない悔しい結果が続いていただけに、強豪メンバーを相手にしっかり勝ち切ったのは見事!「これがベリーベリーホースか!」と改めて分からされました!

そして2着は伏兵ネブラディスク。これは驚きでした!
馬群の中から一気に伸びてきて、反応が良かったです。
「まさか、ここで2着に入ってくるのか!」と驚いたし、天皇賞(秋)を選んだ福永厩舎の先見性にも感心しました。

最近は川田騎手が人気薄の馬でも馬券内に持ってくる印象があり、さすがだなと感じます。今年は例年に比べて勝ち切れていない印象もありましたが、秋あたりから調子が戻ってきたように感じるので、この後のGⅠレースでも活躍に期待したいですね!

3着は最強牝馬レガレイラ!
ネブラディスクと共に内側から脚を伸ばし、馬券内を確保しました。

有馬記念制覇など中山競馬場で良い結果を残すイメージがありましたが、東京競馬場でも力を発揮してくれたのがうれしかったです。馬場状態が良いとしっかりと力を発揮してくれるし、唯一の牝馬として並み居るライバルたちと戦う姿は格好いい!

また有馬記念に出てくれたら素晴らしい走りを見せてくれるのではと、ワクワクします。

一方、有力視されていたクロワデュノールは5着、マスカレードボールは11着という結果に。

マスカレードボールは位置取りが厳しく、前の馬に進路をふさがれて詰まっていました。実力を発揮しきれなかったように見えたのが惜しかったです。

クロワデュノールも、今回は初めてクリスチャン・デムーロ騎手とのコンビになり、まだかみ合わないところがあったのかなと思いました。

GⅠを制覇してきた実力を考えると悔しい結果ですが、次回に期待ですね。ジャパンカップに出走するそうなので、そこでリベンジを果たしてほしいです。

あとは14番人気のタガノデュードが4着に来ていたのもびっくりしましたね!どこかのタイミングでレースを制しそうだし、注目しておこう。

ちなみに僕の馬券は大きくマイナス!

マスカレードボールかクロワデュノールのどちらかは馬券内に入るだろうと考え、相手を広く取った3連複などを買ったのですが、全部外れて悲しい!

ルメール騎手とCデムーロ騎手が、そろって馬券に絡まないというのも意外でしたね。僕もジャパンカップで馬券のリベンジをしたい……!

いろいろありましたが、ダノンデサイルがダービー馬としての実力を改めて見せつけてくれたのは、熱くなりました!

ぜひジャパンカップでは、日本代表としてカランダガンにリベンジしてほしいです。ほかにも次走が楽しみな馬が多かったので、この後のレースにも期待が膨らむ!

レース後には、柴田善臣騎手の引退式も行われたので、そちらも見てきました。

競馬学校の1期生で、40年以上にわたって騎手として活躍してきた大ベテラン。それほど長く第一線で活躍し続けるのは、アスリートとして本当にすごいことだと思いますし、尊敬します!

日が落ちた時間帯だったにも関わらず、パドックの周りが多くの人で埋まっていたり、写真撮影では数多くの現役騎手が集まっていたりと、柴田騎手が多くの人から親しまれてきたことが伝わってきて感動しました。

周囲からの信頼や柴田騎手の人柄も感じられる、とても温かい引退式でしたねえ。

今後はアドバイザーとして競馬界に携わっていくそうなので、これからの活躍も楽しみです。長い間、お疲れさまでした!

さらに、その後はエイシンフラッシュが東京競馬場に登場するということで、こちらも途中まで見てきました。

帰りの時間もあり、最後までは見られなかったのですが、黒い馬体と、ピカピカと光る毛づやがとても美しかったです!

引退して年月がたっているのに、まだまだ現役で走れそうに見えるほど。見事な名馬だなと、改めて感じました。

また、ミルコ・デムーロ騎手が、エイシンフラッシュで天皇賞(秋)を勝った際に、下馬して披露したあのお辞儀のポーズを再現してくれたのも嬉しかったです!
決まっていましたね~。

ミルコ騎手も、この日のレースで勝利を挙げ、天皇賞(秋)も4着と、調子が上向いているように感じるので、G1の舞台で再び勝つ姿を見てみたいです!

熱いレースに加え、心温まる引退式も見ることができて満足の一日でした。
ジャパンカップももうすぐあるのでこちらも楽しみ!今度は馬券も当てるぞ!

↓去年の天皇賞(秋)を観戦した感想はこちら

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