2/28~3/1に京王アリーナTOKYOで開催された『学園アイドルマスター初星音楽祭』のDay1に行ってきました!Day2は配信で視聴。
数々の学マス楽曲を、生バンド編成やダンサー編成、時にはアコースティックアレンジがあったりと、多彩な音楽演出で披露!
さらに意外な楽曲が披露されたりとセトリも面白い。最高に楽しい2日間でした!
この記事では、初星音楽祭Day1に現地参戦したこととDay2の配信を視聴した感想をまとめていきます。
開催から日にちが経ってしまい、記憶が曖昧になっている箇所もあるかもしれませんがご容赦ください!
『学園アイドルマスター初星音楽祭』とは
『学園アイドルマスター初星音楽祭』は、ゲーム『学園アイドルマスター』(学マス)のリアルイベントで、2/28~3/1の2日間にわたって京王アリーナTOKYOで開催。
音楽祭をテーマとしており、学マスの数々の楽曲をバンド編成やバックダンサーを交えたパフォーマンス、ブラスバンド隊の参加など、様々な演出を加えながら両日ともに約30曲ほど披露されました。
出演者は両日とも学マスのアイドル全キャスト13名が登場。
(Day1では篠澤広役の川村さんが体調不良のため、一部出演の見合わせがありました)
Day1現地参戦した感想
当日の天気は良かったですが、京王アリーナ付近は風が強かった!
風で髪が乱れるし、もしかしたらモノが飛んでくるんじゃないかってくらいの強風だったので、早々に会場内へ入りました。
座席は3階のスタンド席。ステージに近くはないものの、結構見やすい位置で良かったです。
開演して1曲目は、ブラスバンド編成の「わかし・さわがし・スカパンク」が披露!
2/18にYouTubeで公開されたばかりの曲が早くも披露され、しかも1曲目で意外でした!
ブラスバンド隊の演奏も入っていて、曲の雰囲気にぴったり。楽曲途中での、各楽器の演奏とアイドルの歌唱が交互に披露されるアドリブパートでは、歌とブラスの掛け合いが気持ちよく、ライブならではの楽しさを感じました。
今回のライブでは、演者さん達が「Campus mode!!」の衣装を着ていて、再現度も高く、最初からテンションが一気に上がりました。
その後の「雨上がりのアイリス」もブラスバンドの演奏によって臨場感がありましたし、Re;IRISの3人も今までのライブよりもさらにパフォーマンスが上手くなっていて、とても良かったです。
MCの時に、篠澤広役の川村玲奈さんが体調不良のために一部出演を見合わせということが発表されて心配になりました。それでも、他の演者の皆さんがその分盛り上げようという気合も感じられて、ソロ曲パートへ。
早速、咲季の「Fighting My Way」が披露されて熱い!
学マス初期曲の中でも大好きな曲の1つですが、この曲も披露されるたびに長月さんのダンスのキレや安定感が増すのを感じますね。
しかも今回はダンサーさんも登場しキレッキレのダンスを見せてくれて、長月さんとのコンビネーションで「Fighting My Way」の格好良さが際立っていました!
背景で流れている映像も楽曲MVの雰囲気があり、これだけでもじっくり見直したいくらい。
その後に、星南の「Choo Choo Choo」に繋がる流れも激アツ!
陽高さんが身長高くてスタイルいいこともあってダンスがダイナミックで格好いい。4人のダンサーさんたちのキレのあるダンス演出も合わさって、圧巻のパフォーマンスで会場中を魅了し、プリマステラの風格を放っていました!
会場中が熱気で盛り上がったと思ったら、ここで美鈴の「Superlative」!
ノリのいい電子音と、春咲さんのゆったりとした綺麗で力強い歌声が響き渡り、場の空気を一気に自分のものへと変える存在感はまさに美鈴!
ダンサーさんとのダンスもあって、独自の世界観を見せつけてくれました。
その後も次々と良いパフォーマンスが披露されましたが、テンション上がったのは3年生組の「ナイワ」ね!
以前行われた『初星大運動会』の時に作られた楽曲ですが、これもテンション上がる楽曲!
ナイワのコールをするのが楽しいし、ラップパートもカッコいいし、ライブ映えする曲なのでまた聞けて嬉しい。今回は3年生組の4人とダンサーという大人数での披露で、賑やかで会場の熱気も高まっていました!
アコースティック演出や意外な楽曲も!
千奈の「憧れをいっぱい」や、麻央の「Sweet Magic」、莉波の「歌声は君いろ」など、それぞれのアイドルの個性が押し出されたパフォーマンスに「良すぎ~!」ってなっていたんですが、特に印象に残ったのが手毬の「Unhappy Light」!
ステージの中央の椅子に座った小鹿さんとギター演奏の方がスポットライトで照らされ、ギター1本で小鹿さんが歌い上げるというシンプルだけど染み渡る演出。
ゆったりとした柔らかな歌声とギターの響きにのせて、手毬の内面が伝わるような楽曲で聞き入ってしまいました。
派手な演出はなく、歌とギターだけで会場を引き込むような独特の世界観を味わえて、「すごいなあ……」としみじみした気持ちに。
その次のスペシャルブロックも驚きの連続でテンション上がりました!
まずはコミカライズ『学園アイドルマスター GOLD RUSH』からのオリジナル曲「かちドキ!」がライブ初披露!
ことねを彷彿とさせる飯田さんの元気一杯で可愛いパフォーマンスは、「GOLD RUSH」のストーリーを思い出させてエモさもありました。
あと、「CRYST@LOUD」が披露されるとは思いませんでした!
学マスサービス開始前に行われたアイマスブランドの合同ライブ「MOIW2023」の全体曲で、春咲さん、湊さん、花岩さんに加え、一部出演を見合わせていた川村さんも登場していて嬉しかったです。本調子ではなかったと思いますが川村さんが歌っていた姿には安心しました。(もちろん無理はしないでほしいけど)
この4人で「CRYST@LOUD」を歌っている姿を見て、アイマスブランドの1つとして学マスがしっかりあるんだなあと改めて感じました。それと久しぶりに聞いたけど、普通に良い曲だなと思いましたね!こういう合同ライブの全体曲ってなかなか披露する機会はなさそうだけど、時々ライブでも聴きたいよね。
そしてさらに驚いたのが藤田ことねの「GO MY WAY!!」。ごまえ!!
コミカライズでカバー曲として収録されていたのは知っていましたが、まさかライブでやってくれるとは。
初代『アイドルマスター』の中でも特に有名な曲ですが、飯田さんの全力で元気いっぱいなパフォーマンスにもぴったりでした。
僕自身、「GO MY WAY!!」を聴いたのは本当に久しぶりだったんですが、びっくりするくらい自然にコールできた自分に驚き!イントロ流れた瞬間に身体が適応するくらい馴染んでいましたねえ……。会場のコールも凄まじい一体感で、熱気がグッと上がりアイマスの歴史を感じました。
ずっと愛されてきたごまえを、学マスのライブでことね役の飯田さんが歌うことで、アイマスの魅力が新しい時代へと継承されていくようで感慨深かったです。
なによりコールアンドレスポンスも楽しかった!
ごまえでも驚いたのに、そのあとに「カタマリオンザドゥン」をやるとは!
ゲーム『ワンスアポンアタイム塊魂』の素敵ソングの1つで、バンダイナムコつながり。
去年発売されたゲームだから、タイミングとしてはありえるとは思いましたが本当にやるとはねえ。
ステージのモニターに『塊魂』に登場するキャラの王子が登場したり、長月さんや飯田さん、小鹿さんがみんなで塊を転がす振り付けもあったりと、楽しい演出の数々にニッコリ。
ドゥンドゥンのコールがちょっと難しかったけど、それも含めて新鮮な内容でした。アイマスライブではなかなか見たことない光景だったので貴重な体験!
バンド編成で楽曲の魅力が倍増!
その後のMCを楽しく聞いていたら、ステージの下の方でせっせとバンド編成の準備をしていて「おお!バンドくるか!!」と高まりました。
リスアニライブやシャニマス螺旋のライブでバンド編成によるアイマス楽曲パフォーマンスは見たことがありますが、良すぎるのでじゃんじゃんやってほしい!
一発目何が来るのかなと思ったら「Star-mine」で僕はもう優勝しました。
しかもBegraziaの3人がオリジナル衣装を身にまとっていて最高!
何度もリピートするくらい好きな曲なんですが、バンドによる演奏があると音の厚みが増して臨場感がアップ!元々バンドに合う曲だと思っていたし、実際に聞けて感無量。
Begraziaの3人の代わる代わるのフォーメーションダンスや、軽快なラップパート、サビの綺麗な高音パートなど、見どころたくさん。最高の形で見ることができた感動もあり、ここだけでも大満足でした。
そこから立て続けに演奏が繋がって、手毬の「アイヴイ」が始まるのもテンション上がりました!
ギターやドラムとかのサウンドが加わることで非常にロックサウンド「アイヴイ」を見せてくれて、今まで以上にアクティブな激しさが伝わってきました。手毬の全力な気持ちが込められたような小鹿さんの力強い歌声はバンド編成に合っていましたし、楽曲の魅力を何倍にも増すステージで圧巻。
リーリヤの「極光」もかっけえなと思いつつ、その後の燕の「理論武装して」も大盛り上がり!
「盛り上がる準備はいいか!」という煽り共に登場する天音さんのパワフルなパフォーマンスは、熱がすごくて会場中が「うおおおおお」って空気感になっていました。
天音さんが今回でライブ2回目の披露とは思えないほどの堂々たるパフォーマンスには圧巻。
燕の這い上がるようなパワーが伝わる歌声とダンスが見事でした。それとカメラがアップしたときの天音さんのビジュアルも良い……!
その後の「The Rolling Riceball」での松田さんの姿は会場の空気を一気に賑やかにしてくれたし、楽器演奏を盛り上がるような絡み方もあって、とても楽しいステージでした。
その後の伊藤さん、川村さん、湊さんによる「ENDLESS DANCE」もカッコよかったですね~
やっぱり最後は「Campus mode!!」
初星学園の校歌「標」が歌われたあとのアンコール、新情報告知があったあとに、ゆめぱしーの「みちなるひろがる」が披露!川村さんと伊藤さんの息のあったキュートで仲良し感のある振り付けにほっこりしました。
ライブ映えする「がむしゃらに行こう!」もみんな登場して盛り上がり、最後のMCパートで演者さんそれぞれのメッセージがあった後、ついに最後の曲へ。
長月さんが「この衣装を着て、この曲を歌わないわけないですよね!」と会場を盛り上げてくれてからの、満を持しての「Campus mode!!」!!!
やっぱこれだね~!
学マスライブの定番曲だし、演者さんの衣装が「Campus mode!!」だった分、絶対やるだろうと思っていたけど最後にやってくれるとはね。
全員「Campus mode!!」衣装で「Campus mode!!」なんて最高に決まってますやん!
楽曲の盛り上がりポイントの多さやコールの楽しさなど、演者もPも一体になって最高潮になれる曲なので、最高な気持ちでライブを締めてくれる良い曲ですよねえ。
色とりどりのサイリウムの光を目にしながら、「良いライブだったなあ」と感慨深い気持ちになりながら、DAY1は終了しました。
Day2配信視聴した感想
DAY2は配信で視聴。
川村さんも元気になったようで安心しました!
Day1と重複する楽曲もあるので、個人的に特に印象に残った楽曲をピックアップすると……
2曲目に「キミとセミブルー」が披露され、まだ季節は冬ですが夏の到来を感じる爽やかさ!
湊さん・七瀬さん・薄井さんというオリジナルメンバーでの披露に加え、ブラスバンドの演奏が合わさって曲の爽やかさが増していてノリノリでした。会場のPたちのコールも元気いっぱいで、序盤から一気にヒートアップ!
その次の「Yellow Big Bang!」も良かった!
飯田さんが、息継ぎのタイミングもないくらい全力でパフォーマンスしている姿が本当にことねっぽくて、笑顔もとっても魅力的。
ステージをぴょんぴょんと動き回り、コールの煽り方も上手くて、見ていてとても楽しい気持ちになれるステージでした。
MCパートの後に披露された「SUPREMACY」と「Let’s GO!! ICHI-NO-NI!!」も大運動会を思い出す楽曲続きで、少し懐かしい気持ち。
熱血とゆるふわ、曲の雰囲気がそれぞれ違うので、ライブとしてのバリエーションの豊富さも感じられるパートでした。
ソロ曲パートでは、「Ride on Beat」での湊さんがダンスと共にPたちを煽って盛り上げる姿が清夏でした!緑色のレーザーライトが飛び交うなか、会場中で「らいどんびー!」コールしている空間が楽しそうで眩しく映りました!
そこからのリーリヤの「白線」!リー清で繋ぐセトリ助かる。
これもコーレスが気持ちいい曲。学マス初期曲だけあって、回を重ねる度に花岩さんのパフォーマンスとPたちのコールの完成度もどんどん高まっていきますね。
特にラスサビのところの花岩さんの楽しそうに歌う姿が、成長っぷりを感じてジーンとしました。あと、2番の「マイワールド」の歌詞の歌い方が跳ねた感じで、楽しそう&かわいかった!
何度聞いても良い曲。
その後のダンサーさんが登場するソロ曲パートも全部良かったんですが、「コントラスト」の独特の世界観は非常に引き込まれました!
背景に流れる花の映像や、ダンサーさんのゆったりとして優雅な動き、そこに川村さんの歌声が加わって、曲の後半に向けて世界が色づいていくような情景が感じられました。唯一無二の広の世界を表現していて美しかったです……!
この曲に限らずですが、ダンサーさんの振り付けとか映像も凝っているので、マルチアングルで見たくなっちゃいますね。
その次の莉波の「L.U.V」は薄井さんのキュートなパフォーマンスにキュンとしちゃう!
2人のダンサーさんとならびながら、薄井さんがダンサーさんの手を取ったり、一緒にステップしたり、ダンサーさんが♡を作る振り付けもあったりと演出が素敵でした。
莉波お姉ちゃんの可愛さや乙女心を薄井さんが見事に表現していて、弟にならざるをえない。
と思ったら、そこから立てつづけに清夏の「カクシタワタシ」で温度差に翻弄される。
ここの湊さんの震えるような歌声に気持ちが籠っていて表現力が半端なかったです。ダンスも歌も進化が止まりませんね!
その次の美鈴の「ヨルニテ」は、春咲さんの歌や不敵な表情を含めて、会場の空気を一気に支配する様には圧倒されました!その後のMCの話にもありましたが、ステージ中央の一番上に立ち、その左右一つ下の段でダンサーさんが踊る構成も美鈴らしく、独特の世界観に魅了されました。
この日のスペシャルブロックでは、「VOY@GER」と「エージェント夜を往く」が披露!
「VOY@GER」はアイマスシリーズの2021年イメージソングで、学マスのサービス開始以前の楽曲。
歌い出しで「VOY@GERだ!」とワクワクしちゃう。七瀬さん、花岩さん、陽高さん、天音さんの4人で歌い、前日の「CRYST@LOUD」に続き、アイマスブランドを新しく引っ張っていく学マスメンバーの姿が感慨深かったです。ラップパートは3年生組が担当していて頼もしさが感じられたのも印象的。
そしてそのまま七瀬さんが残り「エージェント夜を往く」を披露!
オリジナル曲の魅力を受け継ぎつつ、カッコよさと可愛さが両立した真央の魅力が光る「エージェント夜を往く」が完成されていて最高!七瀬さんのキリっとした表情やウィンクもバッチリ決まって素敵でした!
コメント欄の雰囲気がニコニコ動画っぽかったのも面白さと懐かしさがありましたね。
DAY2のバンドパートも迫力があってめっちゃ良かったんですが、特に「Star-mine」からの「Luna say maybe」という流れは痺れました。
「Star-mine」が終わったあとギターの音が続き、何が来るかな?と思った瞬間に「あのね」って歌い出しが始まるところでテンションMAX!素晴らしい演出でした。ギターアレンジが格好良くて、手毬の楽曲とバンドサウンドの組み合わせは強い。
小鹿さんの歌もかなりパワーアップしていて、特に最後のクラップのパートは感情がこもった歌い方で強く心に響きました。全身全霊な姿がまさに手毬。今までのLSMと違う魅力が見られたのも新鮮でした。最後の笑顔も爽やかで素敵。
その後の長月さん&天音さんによる「How’s the world」は2人のハモリが調和して見事でしたし、星南の「Our Chant」は堂々たるパフォーマンスを見せつけるプリマステラの佇まいが「かっけえ……!」ってなりました。
その後、アンコール後の新情報告知のコーナーでは、新ライブツアー「標ツアー」が発表!
福井・福岡・岩手など、前回の初ツアーでは訪れていない箇所でも開催。福井や岩手でやるのは結構珍しい気がするし、各地域に合わせた演出やセットリストにも期待したいですね!
ラストは前日に続き「Campus mode!!」
キャスト全員で歌うこの曲は特別ですね。コールも力強く、最高に楽しい気持ちでライブが終わりました。
おわりに
以上が初星音楽祭の感想です!
最初から最後まで本当に楽しかったです!
演者の皆さんのパフォーマンスがどんどんパワーアップしているのに加え、演出が多彩で「次はどんなのが来るんだろう」というワクワク感だったり、「カタマリオンザドゥン」や「GO MY WAY!!」といったセトリに驚いたりと、見どころ満載でした!
アコースティック演奏やダンサー演出、バンド編成によって、既存曲にも新しい魅力が発見できたのもあったし、ライブならではの臨場感が味わえて大満足。
背景に映っていた映像面も力が入っており、楽曲の雰囲気にあっていました。現地でここら辺を見ることができたのも良かったですね。欲を言えば、配信でマルチアングルで見られたらもっと嬉しい……!それぐらい、映像・演出も凝っていました。
5月や6月のライブもすでに決まっており、そちらではおそらくSTEP3の曲も披露されるだろうからめっちゃ楽しみ!今から期待が高まります!
コメント