【2026夏アニメおすすめ】視聴した20作品の感想まとめ|豊作で満足のシーズン!『これ描いて死ね』『グロウアップショウ』『ヤニねこ』ほか

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視聴した2026年夏アニメの感想まとめ!
毎シーズン恒例の、視聴したアニメの感想を備忘録的にまとめる記事です。
秋アニメも始まってそろそろ1か月経つタイミングですが、改めて夏アニメを振り返っていきます。

僕が視聴した作品は20作品!
夏アニメは面白い作品が多かったですねえ~!!

漫画制作への真っすぐな情熱と愛に胸打たれる『これ描いて死ね』や、儚く切ない雰囲気の中で描かれる百合系ファンタジー『きみが死ぬまで恋をしたい』。

王道成長ドラマの魅力を1クールできっちり描いてくれたオリジナルアニメ『グロウアップショウ』に、13世紀のモンゴルを舞台にスリリングなドラマが展開される『天幕のジャードゥーガル』など、お気に入りの作品が多かったです。

さらに、夏アニメ屈指の話題作かつ問題作である『ヤニねこ』も、忘れられない一本になりました。

この記事では、僕が視聴した夏アニメ20作品について感想をまとめていきます。
気になるタイトルだけでも、ぜひチェックしてみてください!

※本編の終盤や結末に関するネタバレを一部含むため気になる方はご注意ください。感想は個人的な好みが強めです!

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視聴した夏アニメ一覧

  • 乙女怪獣キャラメリゼ
  • ☆きみが死ぬまで恋をしたい
  • 君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第3期
  • ぐらんぶる Season3
  • ☆グロウアップショウ ひまわりのサーカス団
  • ☆これ描いて死ね
  • さよならララ
  • 正反対な君と僕
  • 対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~
  • ☆天幕のジャードゥーガル
  • ドッジ弾子
  • 逃げ上手の若君 第2期
  • 鉄鍋のジャン!
  • ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~
  • 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中Ⅱ
  • 無職転生Ⅲ 異世界行ったら本気だす
  • ☆ヤニねこ
  • 幼女戦記Ⅱ
  • 黄泉のツガイ(2クール目)
  • ワールドイズダンシング

※特にお気に入りのタイトルには☆をつけています

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乙女怪獣キャラメリゼ

「少女漫画×怪獣」という斬新な掛け合わせが新鮮なラブコメでした!
恋心や感情の高ぶりによって、乙女な主人公がガチの怪獣へ変身してしまうインパクトは抜群。

主人公の黒絵ちゃんは、ドキドキすると体の一部が怪獣化し、場合によってはゴジラ級の巨大サイズにまで変身!好きな男の子である南くんが、これまた爽やかな良い子なので、定期的に黒絵ちゃんがキュンとして怪獣化するドタバタ劇が楽しい!

男の子をハート目で見つめる巨大怪獣という絵面や、気持ちが高ぶって口から光線を発射し、騒動になるなど、面白い展開が色々ありました。
怪獣愛が強すぎる真夏や、メイクで姿が一変する明るいギャルの来夢など、友人たちも個性的で、コメディとしても良かったです。
特撮作品オマージュの小ネタも用意されながら、終盤は怪獣作品としての展開も強まり、ついには大怪獣VS大怪獣のバトルまで!

そして、こうした要素が奇抜なギャグで終わらず、ちゃんとラブコメの展開につながっていくのも好きなところでした。

コンプレックスを抱えた不器用な少女が初めて好きな人に出会い、胸のときめきを知り、少しずつ自分自身を好きになっていく……という少女漫画的な成長ドラマと絶妙に組み合わさっています。

怪獣になってしまう自分のことも「好き」と言ってくれる人に出会えたことで、黒絵ちゃん自身も自分を好きになれる。怪獣化という設定が恋愛のドタバタだけでなく、自己受容の話にもつながっていると感じられたのが素敵でした。

ラストは大怪獣バトルを繰り広げながら、黒絵ちゃんと南くんの関係にも一区切りがつき、謎は残っているものの1クール作品として程よくまとまっていて満足です。
コメディの楽しさと乙女心の甘酸っぱさが良いバランスで成り立っていて、何気なく見始めたら最後まで楽しめた作品です!

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きみが死ぬまで恋をしたい

百合要素に儚いファンタジーを掛け合わせた世界観が魅力!
作品全体に漂う物悲しくも切ない雰囲気と、そのなかで懸命に生きるシーナやミミたちの姿が印象的で、今期の中でも特に好きな作品の1つでした。

日常の何気ない仕草から、魔法を用いた戦闘シーンにも力が入っており、 最終回までクオリティが落ちず、全編を通して丁寧に作られたアニメでした。最近の百合系アニメの中でも今作は特に作画にもこだわりを感じ、1人1人のキャラクターに存在感がありましたね。

特に、ミミがぴょんぴょんと動き回る天真爛漫な様子を見られる分、戦場でボロボロになったり、次々と敵を屠っていく姿とのギャップに心を揺さぶられる……!

当初は純粋無垢で元気いっぱいな子供という印象だったミミが、シーナへの想いを強めていくにつれて、だんだんと嫉妬や執着のようなものを見せるようになり、2人の関係に変化が生まれていくのが良かったです。
少しずつお互いが特別な存在となっていき、相手を想うからこそ、ぶつかったりすれ違ったりすることもありますが、そんなやりとりからも互いの存在の大きさが伝わってくるところにも惹かれました。

また、シーナのクラスメイトであるセイランとアリの関係にも、ピックアップされていて良かったです。
彼女たちの絆が深く描かれるからこそ、いつ誰がいなくなるかも分からない不条理な現実に胸が締め付けられます。7話は切ない余韻が残る回でしたねえ……。

そして、最終回で改めて2人の関係に光が当てられていたのも心に残りました。
喪失の痛みの大きさが、一緒に過ごした日々のまぶしさや、相手がどれだけ大切だったかを物語っており、悲しさと同時に、出会えたことの喜びもじんわりと伝わってくる締めくくり。
最終回でそっちの話を描くんだという驚きもありつつも、テーマが伝わってきて個人的には好み。

敵の詳細をあまり語らず、少女たちの周辺で繰り広げられる人間模様を中心に据えているのも印象的。抗えない大きな流れの中で懸命に生きる姿に、共感と無情さが入り混じる独特の味わいがあります。

喪失を描きながら、人との関係の尊さも感じさせてくれる良質な作品でした。
物語はまだまだ続きそうですが、百合系アニメって2期がなかなか来ないからね……。
いつかアニメでも続きが見たい!

君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第3期

第3期も相変わらずのハイテンションコメディで満足!
キャラもギャグも作画も安定していて、1期・2期が好きな人なら今回も期待通りに楽しめる内容だったと思います。

新ヒロインたちの強烈な個性はもちろん、既存の彼女たちと恋太郎が繰り広げる怒涛のボケとツッコミは、安心感のある笑いを届けてくれる!
キレキレのメタネタや、声優陣のはっちゃけた迫真の演技も、相変わらずの楽しさです。

3期では、恋太郎の従妹で学級委員長である伊院知与、カウボーイ姿だけど大和撫子な国語教師・ナディー、大きな体で心優しい園芸部員の優敷山女など6人の彼女が登場。「まだこれほどバリエーション豊かなヒロインを出せるのか!?」と感心しちゃいます!

どのキャラがメインでも楽しいですし、彼女たち同士のやり取りだけでも話が面白く転がっていくので、毎回さまざまなシチュエーションで笑わせてくれます。いくらでも話を作れそうなキャラ層の厚さがあり、ずっと話を続けられそうな感じがあります。

一方で、シリアスな場面ではキャラクターの事情や気持ちに真摯に向き合って描いているのも好きなところ。特に終盤の静ちゃんの家庭に関するエピソードは、きちんと掘り下げて描かれていて感動しました。静ちゃんの魅力を改めて感じるとともに、恋太郎もやっぱりかっこいいなと!

それでも、最後はちゃんとコメディで締めてくれるのが今作らしい。真面目なエピソードも含めて、最後まで期待していた面白さを届けてくれました。

こういう気楽に楽しめるコメディ作品はありがたいし、キャラクターへの愛着も深まる第3期で満足です!

ぐらんぶる Season3

Season3になっても相変わらずのドタバタ劇で、安心して笑わせてくれました!
前半はパラオ、後半はおなじみの場所を舞台に物語が展開し、それぞれの楽しさがありました。

すぐ裸になって酒を酌み交わす破天荒さは健在で、過去シーズンが好きだった人なら今回も楽しめる安定感。今期は『ヤニねこ』という狂気の刺客がいるため相対的に大人しく見えなくもありませんが、今作も十分すぎるほどハチャメチャで弾けています。

キャラクターたちが全力でワイワイ暴れ回る空気感は、やっぱり最高!
近年の有名作で主役級を演じる声優陣がギャグシーンを生き生きと演じていて、愛すべきお馬鹿たちの騒動に肩肘張らず楽しめる良さがありました。

ギャグの勢いも相変わらず!スピリタスの瓶が股間から抜けなくなるエピソードとか、あまりにおバカすぎて、お気に入りの回です。

また、ラブコメ要素もあり、お馬鹿騒ぎの中でちゃんと青春感があったのも良かったです。伊織の時折見せるカッコよさも好感が持てるし、千紗ちゃんがちゃんと可愛い!愛菜も含めた関係の行方も気になるところです。

お馬鹿なコメディを繰り広げながらも、決めるべきところは決める。
そのバランスが絶妙で、キャラクターたちを好きになるんですよね~。

サクッと笑って元気をもらえる、愛おしいギャグ枠。
今回も最後まで楽しめましたし、Season4の制作も決定しているので嬉しい!

グロウアップショウ ひまわりのサーカス団

夏アニメの中でも、特にお気に入りのオリジナルアニメ!

昭和30年代を舞台に、とある事情から「ひまわりサーカス」へ身を寄せることになった少女の物語。
1クールの中でキャラクターの魅力と成長を丁寧に描いた、王道の面白さが詰まった一作でした。

天才的なサーカスの才能を持ちながら、空気を読まずズバッと発言してしまう主人公・瑞佳のキャラが面白い!素直な言動が仲間たちとのコミカルな掛け合いを生み、各キャラの背景を掘り下げるきっかけにもなっていました。

当初はサーカスに積極的ではなかった瑞佳が、仲間との交流や団長の想いに触れ、やがて新たな団長としてサーカス団を率いていく……という前半と後半で振る舞いにも大きな変化が見られるのもポイント。その過程が丁寧で、自然に成長を感じられる魅力的な主人公でした。

サーカス団の仲間たちもそれぞれ魅力があって好きなキャラばかり。
コロコロと変わる表情やコミカルな演出も楽しく、シリアスな事情を描くときもしんみりしすぎないバランスが良い。ほのかに百合的な関係性を感じさせるやり取りもあり、個人的に好きな部分でした。

仲間たちの背景を掘り下げて信頼関係を築き、終盤は瑞佳を中心としたドラマへ焦点を移していく構成も見事。それぞれのエピソードが、最高のサーカスを見せるためにチームで奮闘するクライマックスへつながっていく流れには、自然と感情移入できました。こういう王道ドラマはやっぱ好きですね!

サーカスの場面は静止画で見せる部分も多かったものの、終盤では空中ブランコなどをしっかりアニメーションで描く場面もあり、見応えがありました。

そして、団長を演じる釘宮理恵さんの演技が本当に素晴らしかった!

子供のような見た目の可愛らしさがありながら、話し方からは、責任を背負う成熟した大人であることが伝わる絶妙なバランス。可愛さと頼りがいを両立した演技が、団長の魅力を引き立てていました。

終盤、病気で弱っていく中では、それまでの元気さは影を潜めても、サーカス団のみんなを思いやる気持ちがにじみ出ていました。もともと演技力が巧みな声優さんだと思っていましたが、改めて魅了されました!

各キャラに愛着が湧き、楽しさもあり最後にはスッキリとした感動も残り、終わるのが寂しいほどでした。幅広い人が楽しめるストレートな魅力があるので、もっと話題になってほしい作品!

これ描いて死ね

『これ描いて死ね』は、夏アニメでトップクラスに大好きな作品でした!

漫画制作に挑む女子高生たちの青春物語。基本はコミカルに話が進みながらも、好きなものに対する真っ直ぐな愛や熱、創作の喜びと厳しさが描かれており、毎話胸が熱くなりました!

今作は、主人公・安海(やすみ)ちゃんたちが漫画制作に取り組む姿と、手島先生が漫画家の夢に挫折した過去のエピソードの両方が描かれるのが、とても良かったです。

安海ちゃんの漫画への想いが純粋で眩しく、好感が持てました!

想像力豊かな子で、何か壁にぶつかった時に「漫画の主人公ならどう乗り越えるか」と妄想して、前向きに進む姿は素敵。好きな作品が心の支えや人生の指針になっているところにも共感できます。僕も小さい頃は、ゲーム作品から影響を受けたこともあったなあ……としんみりしちゃいます。

高校で仲間ができて、一緒に漫画を描いたり、コミティアに参加したりと、新しいことに挑戦する姿が眩しい。一つ一つの経験に喜び、時には壁にぶつかりながらも、また立ち上がって成長する。一歩一歩世界が広がっていく姿には、自然と応援したくなる気持ちが湧きます。(これが生徒を見守る先生の気持ち……!?)

そして、手島先生のキャラやエピソードも今作の魅力を引き上げているポイントでした!
漫画家を目指していた過去のエピソードは胸に刺さるものが多く、コミカルな描写も交えながらも、創作の世界の厳しさが伝わってきます。

人生を懸けて打ち込んでも成功は難しく、単行本化は果たしたものの、連載打ち切りになるというシビアな現実には、身につまされる切実さがありました。

でも、手島先生がもがいて生み出した一冊が、安海ちゃんにとって大切な漫画となり、背中を押す存在になっていたという巡り合わせにも感動しましたね。
手島先生は漫画家としては成功しなかったかもしれないけど、そのなかで奮闘した経験が誰かの心を動かし、今度は先生として若者たちの未来を支える立場になったんだなあ……と、ジーンとしました。

創作の大変さも描きながら、自分の中の「好き」を追い続けることや、仲間と作品を生み出すことの眩しさを、どこまでも真っ直ぐに見せてくれて、本当に良いアニメでした。
2期の制作も決定し、安海ちゃんたちの漫画づくりの続きを見られるのがとても楽しみ!

さよならララ

『さよならララ』も、今期のオリジナルアニメの中で特に印象に残った作品!
終盤はいろいろな展開が重なって、少し駆け足に感じた部分もありましたが、1クールの物語としてまとまっていて満足しました。

セル画調のどこか懐かしい絵柄でありながら、古臭くは感じさせない、職人技のアニメーションに、1話から惹きつけられました。最後まで画作りへのこだわりを感じられ、作品の魅力になっていたと思います。

人魚姫の設定をベースにしつつ、現代の滋賀県を舞台に繰り広げられる異色の人情ドラマも面白かったです。
衝撃的な1話から始まり、現代の常識を知らない人魚のララが人間の姿となって、初めて触れる文化や人々との交流を通じて少しずつ心を育んでいく成長譚が温かい。まるで朝ドラのような爽やかさで、心に沁みるものがありました。

中盤からは、人魚姫としてのタイムリミットや、人間と人魚の因縁も描かれ、物語は波乱の展開へ。
温かな人情ドラマから、どんな結末に向かうのか読めなくなっていくドキドキ感は、オリジナルアニメならではの楽しさでした。

最後まで見て、改めて「愛を探す物語だったんだな~」と感じました。
愛にもいろいろな形があり、その描き方や結末には好みが分かれるかもしれませんが、自分としては割と納得できるところに着地してくれました。もうちょい、その後を見たかった気持ちはあるけどね!

温かな人情ドラマと、先の読めない展開を楽しめた良作でした。

正反対な君と僕

第1期に続き、等身大の高校生たちが織りなす繊細な恋愛模様や人間関係を、最後まで魅力いっぱいに描いてくれました!

クリスマスイブから始まり、正月、バレンタイン、3年生新学期、卒業へと、イベントを重ねる中で関係を深めていく、タイプの異なる3組の男女がメイン。それぞれの心の揺れや葛藤、胸のときめきを丁寧に拾い上げているため、どのキャラクターにも自然と愛着が湧いてきます。

劇的な事件が次々と起こるわけではありませんが、互いを意識するじれったい距離感や、何気ないやり取りににじむ思いやりが素敵。毎週のようにニヤニヤさせられる青春群像劇でした。

どのキャラも好きだけど、個人的に大好きなのは平と東のペア!

大人びた性格の東と、斜に構えた態度の平が、少しずつ一緒にいることの心地よさに気づき、互いを意識するようになっていく過程が丁寧。サバサバした感じだった東が、平への好意を自覚して、乙女な一面を見せるようになる姿に、キュンとしちゃう!

そして、1期から通して高校生活を最後まで描き切り、綺麗に物語を締めくくってくれたことにも大満足。卒業後の姿もちょろっと描かれ、物語が終わっても、彼らはこの世界で生きていくんだろうなあ……としみじみして、少しの寂しさと、それ以上の満足感が残りました。

自分はこんな眩しい青春を送った記憶が一切ありませんが、そんなこと関係なく「みんな幸せに過ごしてくれよ……!」と温かい気持ちになれる作品でした。
ラブコメの中でも、心の動きや関係の変化をじっくり楽しめる恋愛作品が好きな人におすすめです!

対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~

『対ありでした』は、コメディとしても、格ゲー対戦の熱さを描く内容としても好きな作品でした!

お嬢さま学校に通う女子高生たちが格ゲーに熱心に取り組む、日常コメディの雰囲気が強い前半から、後半は、格ゲー大会に参加してライバルと戦う展開へ。

時には子供っぽいほど格ゲーに純粋な美緒ちゃんをはじめ、メインキャラ4人の喜怒哀楽豊かな姿や、コミカルな掛け合いが楽しい!可愛らしさに加え、格ゲーへの情熱から生まれるぶっ飛んだ一面も魅力的でした。

新鮮だったのが、劇中でゲーム『ストリートファイター6』のプレイ映像が使われている点。
ゲーム中に使用するテクニックや、アップデートによる性能調整といった「格ゲーあるある」が満載なので、実際の映像が説得力やリアリティを高めています。

そして、後半の大会で描かれる対戦がまた熱い!

格ゲーに懸ける情熱や、一瞬の攻防が勝敗を分ける緊張感。実力者同士がぶつかり合う展開には、思わず引き込まれました。大会で登場する面々も妙に濃くてインパクトがあり、コメディとしての楽しさも健在です。

ただ、後半は格ゲー描写が増えるので、細かなテクニックの話とかは、格ゲーに全く触れたことがない人には伝わりにくいかもしれません。僕もほとんどプレイしたことはありませんが、詳しい技術が分からなくても「今、すごい攻防が行われているんだな!」と伝わってくる見せ方は良かったです。

実際のゲーム映像も相まって、「格ゲーの大会やコミュニティって、こんなふうに盛り上がっているのかな」と、その一端に触れられた気分に。
登場キャラの魅力や熱い対戦を楽しみながら、格ゲーそのものにも興味が湧く作品でした!

天幕のジャードゥーガル

異彩を放つ世界観と独特の美しい絵柄で、夏アニメでもひときわ目を引いた一作!
13世紀モンゴル帝国を舞台にした新鮮な設定や、シタラの秘めた復讐心とそれぞれの登場人物の思惑が交差するドラマは、スリリングで面白かったです。

当時の文化や装束も細かく描かれていたのも興味深いところ。デフォルメ気味の独特な絵柄や豊かな色彩はアート的で、良い意味で生々しすぎず、寓話的な印象もありました。こうした画作りが、世界観を上手く際立たせていたと思います。

自身の住む街を滅ぼしたモンゴル社会の中で、復讐心を胸に成り上がろうと画策するシタラのキャラも良かったです。愛らしく豊かな表情や年相応の幼さを見せる一方で、冷静に知略を巡らせるギャップがたまりません。

ただ、頭が切れるとはいえ、まだ考えの浅い部分もあり、相手に知恵で上回られることも。
賢さと幼さゆえの危うさが同居しているからこそ、ハラハラさせられる!

登場人物は多いものの、どのキャラも一癖も二癖もあり、濃密な人間模様も魅力です。
ボラクチンの底知れない雰囲気や、シタラと同じくモンゴルへの恨みを持つドレゲネとの協力関係など、話が進むにつれ盛り上がりが加速していきました。

物語としては途中で終わったのですが、クオリティが高く満足しました!
シタラの復讐心や野望がどこへ向かい、彼女自身がどのような運命を辿るのか。この壮大な物語の続きを、いつかアニメでも見せて欲しいな~

炎の闘球女 ドッジ弾子

『ドッジ弾平』の正統続編となる『炎の闘球女 ドッジ弾子』のアニメ化。
コロコロコミック作品の空気を感じるパワフルなギャグや、必殺技が飛び交うハチャメチャなスポーツバトルで、最後まで勢いのまま駆け抜けてくれました!

敵も味方も、現実ではあり得ない破天荒な必殺技を次々と繰り出し、ツッコミどころ満載のネタも飛び出す展開の連続。その勢いに触れていると、小さい頃に読んでいたコロコロ漫画を思い出し、少年時代の気持ちが蘇ってくるような懐かしさも覚えます。
『ドッジ弾平』を見ていなくても問題なく楽しめました。

幼馴染が「珍子」ちゃんというところも清々しく、ことあるごとに声優さんの熱演でその名前を叫ばれると、勢いに押されてつい笑ってしまう!

声優陣の全力の叫びも相まって、ぶっ飛んだ試合展開なのに、なんだか熱くなるところもあります。
もはや、「それはドッジボールなのか……!?」とツッコミたくなるような命懸けのバトルや、次々と現れる強敵との対戦には、懐かしのスポ根マンガの面白さを感じました。勢いで突き進みながら、最後はどこか爽やかに締めてくれるのも良かったです。

ハチャメチャな作品だったけど、賑やかで楽しかったです!みんなでコメントを通じてツッコミながら見られる分、ニコニコとの相性も良かったな。

逃げ上手の若君 第2期

第2期も最後までハイクオリティで楽しませてくれました!
アニメーションや演出など、映像面でも見どころの多い歴史ファンタジーです。

日本の南北朝時代を舞台に、戦の血みどろな一面を描きつつ、コミカルなギャグを挟み込むバランス感覚は絶妙。笑ったり、ゾッとしたりと、緩急ある展開は独特のリズムで引き込まれました。

敵も味方も、顔のインパクトから性格まで、とにかくクセの強い面々が続々登場!
女性への免疫がなく、ドキドキする気持ちを強靭な精神力で抑え込むことで修羅と化す海野幸康や、考えていることがおでこに書いてある北条泰家など、登場人物が多いものの、記憶に残るキャラばかりでしたね。

そんな彼らが戦場では次々と相手をなぎ倒したり頭を巡らせたりと、強烈な存在感を発揮するのも見どころ。熾烈な対決や協力劇には勢いがあり、自分はこの時代に詳しくありませんが、歴史の知識に関係なく楽しめました。

作画・アニメーションのクオリティに加え、自由で遊び心あふれる演出も、今作の大きな魅力。
時には実写映像まで挿入され、終盤も突然の演出にギョッとさせられました。好みは分かれるかもしれませんが、制作陣のアイデアや創意工夫を感じられるので、個人的にはこうした試みも好きでしたね!

物語はまだ途中で、続きが気になるところ。
原作は完結したので、アニメでも最後まで描いてくれたら嬉しいな~。

鉄鍋のジャン!

90年代の料理漫画『鉄鍋のジャン!』のアニメ化。
僕は今回のアニメで初めて触れましたが、料理バトルものとしてとにかく尖っていて、主人公・秋山醬(ジャン)の過激な戦法に度肝を抜かれました!

マジックマッシュルームを使った料理で審査員たちを病みつきにさせた回は、「これが平成の倫理観……!?」と驚愕。(平成でも相当ギリギリな気はするけど!)
出されたテーマに対して、斜め上の発想の料理で翻弄していく展開には、「次は何を作るんだろう」というワクワク感もありました。

ただ、ジャンは単にヤバいだけの主人公ではなく、話が進むほどに人間味のある魅力に惹かれました。料理には真摯に向き合い、相手の言葉を意外と聞き入れたり、同僚のタカオには素直に応じる面もあったりと、思ったより無茶苦茶なキャラじゃなかったです。悔しい時には全力で悔しがり、年相応の少年らしさや人間臭い一面を見せてくれたのも良かったです。

そして、料理を食べた瞬間のリアクション芸もインパクト抜群!

特に、料理評論家・大谷が良いキャラ。性格は最悪なのに味覚は確かで、散々嫌な奴っぷりを見せておきながら、結局ジャンの料理のおいしさに悶絶する姿がもはや伝統芸のようで、嫌いになれません。
こういうリアクションは、料理漫画の醍醐味の1つですね。

また、ナレーションで原作のエピソードを補足したり、当時のやり方に現代の視点からコメントを入れたりする演出も特徴的。それ自体が今作ならではの味になっていて、面白かったです。

ぶっ飛んだ内容でありながら、強い相手と戦い、料理を極めていく王道成長劇の熱さも健在。昔の作品を、今見て楽しめる作品として届けてくれたのが嬉しいですね。
物語や演出、声優陣の演技まで丁寧で、制作陣も本当に原作が好きなんだろうなあ、と愛を感じるアニメでした。

ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~

『ふつつかな悪女ではございますが』は、後宮で対照的な2人が入れ替わる物語。
入れ替わりやすれ違いを活かしたコメディに、人情ものの温かさも合わさっていて、毎回楽しく見られた作品です!

主人公・玲琳(れいりん)のポジティブさが魅力的!
数多くの困難を、持ち前の明るさとめげない根性で乗り越えていく姿が痛快。ただ明るいだけではなく、入れ替わる前は体が弱く、長く苦しんできた経験に裏打ちされた前向きさなので、素直に好感の持てるキャラでした。

互いの認識がズレたまま会話が進む、アンジャッシュのコントのような面白さもあり、笑いと人間ドラマのバランスが良かったです。玲琳の行動によって、周囲の人々の彼女に対する見方が変わり、信頼が生まれていく過程も見ていて気持ち良かったです。

入れ替わった相手である慧月(けいげつ)も、玲琳への恨みを抱えながら、愛されたかった過去の自分や己の弱さと向き合う姿が描かれており、人間味があって良いキャラクターだなと感じました。
悪役の立場にいる人物でも、単純な悪役として片づけない描き方が好きでしたね。

声優陣の演技もキャラクターにぴったりで、コメディの楽しさを引き立てていました。
第1クールだけでも区切りの良いところまで進めてくれたので、見やすかったのも良いところ。
2027年1月から第2クールの放送が決定しているので、次の展開も楽しみです!

骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中Ⅱ

いわゆる異世界転生系作品。物語に強くハマったわけではありませんが、肩肘張らずに見られる作品として、最後までまったり視聴しました。

4年振りの2期放送ということで、「そういえばこんな作品あったな!」という懐かしさも。細かな設定や展開はうろ覚えでしたが、それでもスッと入れる分かりやすさはありがたかったです。

道中で困っている人々と出会い、主人公・アークたちの圧倒的な力で悪党を成敗する、「水戸黄門」的な勧善懲悪が安定感のある魅力。展開を予想しやすい分、サクッと楽しめる良さがあります。

ただ、中盤以降はキャラクターの説明や会話が中心に感じる回があったりと、もう少し話が動いてほしかった部分もあります。序盤のように、人助けをしながら悪党を懲らしめていく展開の方が好みだったので、その要素が薄まったのは惜しかったです。

それでも、終盤にかけて悪党を成敗する展開は、王道の面白さがあってスッキリ!
全体を通して大きく心を動かされたわけではないものの、こういう気負わず見られる作品も、1クールに1本、2本あると良いですね。

無職転生Ⅲ 異世界行ったら本気だす

第3期も、クオリティの高さと物語の面白さを存分に堪能できました!

前半は日常パートが中心。長く過酷な旅を続けてきたルーデウスがようやく掴んだ、家族と過ごす平穏な時間や幸せが丁寧に描かれていました。これまでの物語を思い返すと感慨深い。

そんな穏やかな日々を見せてくれたからこそ、後半で描かれる未来との落差が凄まじい。

未来から来たルーデウスが、自分の辿った道を語るエピソードは、なかなか胸に来るものがありました。愛する家族が命を落としたり、ルーデウスに失望して仲間達が離れていったりと、「ここまで転落してしまうのか……」と思うほど。すべてを失っていく過程をしっかりと見せてくれて容赦ない……!

また、ルーデウスの綺麗なだけではない、生々しい人間臭さも、今作ならではの面白さだと思います。
まあまあキモイ部分もありますが、そうした面を抱えた人間が、新しい世界で人生を切り開いていくからこその味わいがあって個人的には好きですね。周囲のキャラクターたちにもそれぞれ魅力があり、彼らの人生を引き続き見届けたいです!

1~2話では、ルーデウスのもとを離れたエリスのエピソードが描かれ、こちらの内容も面白かったです。今期の内容は次の展開に向けた助走という印象も強く、冒険やバトルは控えめでした。それでも日常シーン自体が面白かったのはさすが!

2027年放送予定の次のシーズンはさらに盛り上がりそう!再び大きな冒険が始まりそうな予感に、続きへの期待は高まるばかり。エリスとの再会や戦闘シーンも色々ありそうで、このクオリティでどう描いてくれるのか待ち遠しいです!

ヤニねこ

夏アニメ一番の問題作といっても過言ではない『ヤニねこ』!
忘れられない作品になりました。

登場するキャラが、ヤニ中毒だのアルコール中毒だの、だらしなかったりクズだったりと、ぶっ飛んだキャラばかり!作画が妙に力が入っているぶん、ゴミまみれの部屋の汚さもしっかり表現しているし、排泄物や下品な描写も満載。人を選ぶのは間違いありません。

ストーリーもシュールな展開だったり、唐突によくわからないキャラが出てくる回があったりと、物語らしい物語はない。それでも、どうしようもない日常を眺めているうちに不思議と愛着が湧き、シュールなギャグにハマって、いつの間にか毎週楽しみにしていた自分がいるんですよねえ……。

「なんだその展開!」とツッコミたくなるようなくだらないエピソードばかりなのに、ヤニねこたちの賑やかな日常が妙に清々しく、エモく見える瞬間もある。獣人の扱いに少し世知辛さを感じさせる回もあり、単に下品なだけでは片づけられない、不思議な魅力がありました。

「いつ放送中止になっても納得できるな……」と思ったほどですが、最後の最後まで、この汚くもしょうもない日常を貫いたのは、いっそ潔い!これを毎週普通に放送できた、アニメ業界の懐の深さにも感心します。

決して万人におすすめできる作品ではないけれど、この作品にしかない個性は強烈。最終回を迎えた時は、ちょっと寂しくなったくらいです。

そして、オープニング曲の「なんもねえ」は夏アニメで一番好き!
世界観にぴったりで、不思議と元気をもらえる曲なので、放送が終わった今も繰り返し聴いています。「忘れらんねえよ」さんの他の曲も聴くようになり、そういう意味でも出会えて良かった作品です。

幼女戦記Ⅱ

劇場版から7年振りの続編で期待と不安が入り交じっていましたが、相変わらず面白い戦記ファンタジーでした!個人的には、第1期を見ていた時以上に楽しめたかもしれません!

周囲を敵国に囲まれる過酷な戦況で、圧倒的な能力を持つターニャたちが知略を尽くして切り抜けていく姿は魅力的。それと同時に、本人の思惑とは裏腹に、各国や周囲の人間の思惑が絡み合い、結局ターニャが貧乏くじを引かされる展開には、少しブラックなユーモアがあってクスッとさせられます。

一方で、一度始めた戦争を終わらせられず、互いに消耗しながら戦線を拡大していく様子は、今の時代だとフィクションだと笑い飛ばせない切実さがあって、ちょっと悲しい……。

「あのタイミングなら終わらせられたかもしれないのに……」と思う場面でも、欲やメンツが邪魔をして交渉がまとまらず、ようやく落としどころを探し始めた頃には、すでに手遅れになっている。それぞれの思惑が交差するドラマとして面白いと同時に、実際の戦争も終わらせるのって大変なんだろうなあとしんみりした気持ちになりました。

また、おじさんたちの渋い会話劇も見どころ!回によってはターニャたち以上に存在感を放ち、作品の重厚さを引き立てていました。

個人的にお気に入りなのは、ゼートゥーア閣下!
頭脳明晰でありながら、必要なら自ら前線に立つ腹のくくり方や、苦境でも軽口を叩く粋な姿が格好良い!大塚芳忠さんの渋く深い演技もハマっていて、特に6話は面白かったです。
ゼートゥーアとルーデルドルフの複雑な関係も印象深かったですね。

国同士の関係や作戦など情報量が多く、細部まで理解できていないところもあるかもしれませんが、思惑が絡み合って戦況が動いていく面白さには、最後まで引き込まれました。

戦闘シーンの効果音や音の使い方も臨場感があり、アニメならではの戦場描写を堪能。
久々の続編として、しっかり楽しませてもらいました!

1期の放送からもうすぐ10年。3期が制作されるのがいつになるか分かりませんが、もし放送されるときが来たら、もう少し世界情勢が落ち着いているといいな……。

黄泉のツガイ(2クール目)

前クールに続いて、最後まで安定感抜群の面白さ!
人知を超えた「ツガイ」と人間が入り乱れるバトルは、丁寧かつ迫力満点のアニメーションで描かれ、見応えのある内容でした。

新たな強敵の出現や、衝撃の事実が明かされるストーリーテリングも巧み。
謎が明らかになったと思えば、また新たな謎が生まれ、毎回良いところで引きを作ってくるので、続きが気になって仕方がありません。

登場人物も、それぞれの考えや目的を持って行動しており、単純に敵・味方とは割り切れないところが魅力的。立場や思惑が絡み合い、物語の深みと、誰を信じていいのか分からないスリリングさを生んでいました。

最初は悪役かと思ったキャラが意外とそうではなかったり、普通の人かと思ったらかなり実力者だったりと、どのキャラも立っていて展開を盛り上げる一因になっていました。

そんなキャラクターたちの中でも、個人的に特に好きだったのはアサちゃん!

クールな見た目とは裏腹に、お兄ちゃんのユルが大好きな気持ちがダダ漏れになっている姿が可愛らしい。コメディとして楽しいだけでなく、兄妹の関係そのものもドラマとして2クールの中で描かれていたのも好きなポイントでした。

最終回を迎えても謎は多く、敵対するグループも登場したりと、物語はまだまだ続いていきそうです。第2期の制作は決定しており、バトルもキャラクターも先を読ませない展開も、最後まで高いクオリティで楽しめたので、続きにも期待が高まります!

ワールドイズダンシング

物語の方向性や舞の演出には好みが分かれそうですが、終盤の締めくくり方は結構好みでしたね!

能を大成させた世阿弥を主人公にしたストーリーは新鮮。
幼少期の「鬼夜叉」と呼ばれていた時代を中盤まで描き、終盤は大人になってからの物語へと移る構成でした。

鬼夜叉は子供の純粋さゆえにか、意図せずに人を傷つけ、取り返しのつかない過ちを犯してしまいます。自分勝手な一面も見えるので、好き嫌い分かれる主人公なのは確か。でも、そうした痛切な経験を通じて舞の美しさを知り、自らも至高の舞を追い求めていく展開には、独特の面白さがありました。

「舞とは何か」「なぜ舞を見た時にあれほど”良い”と思ったのか」、そうした問いについて幼少期や大人時代を通じて追い続けるドラマは興味を惹かれました。

一方で、中盤あたりの舞のシーンにラップやジャズ調の演出が入る点には、正直困惑しました。
当時の人々が斬新な舞を目撃した衝撃を表現しているのかもしれませんが、個人的には違和感の方が先に来て、斬新ではあっても良いとは思えず、ポカンとしてしまいました。

ただ、終盤の展開と物語の締めくくりには納得感があり、見終わった印象は良かったです。
能のような芸術が現代まで受け継がれていくという壮大な広がりも感じられ、鬼夜叉の探求を描いた物語として心に残りました。

強くおすすめしたい作品ではありませんが、1つのテーマに向き合い、独自の表現で描いた一作。
こういう作品もあるとアニメの幅が広がって良いなと思います。

おわりに

以上が2026年夏アニメ感想20作品まとめでした!

どのタイトルも面白いものばかりで、気づけば最後まで見ていて、視聴作品数が増えていました!
お気に入りのタイトルはもちろん、それ以外のタイトルもそれぞれ違った魅力があり、見て良かったと思える作品が多かったです。

『グロウアップショウ』のようなオリジナルアニメの良作に出会えたのも嬉しかったですね。
あと、最近は『ヤニねこ』みたいな型破りな作風の作品もちらほら登場する感じがあり、アニメの振り幅の広さやトレンドを感じますね。

みなさんの気になる作品はありましたか?
少しでも興味を惹かれた作品があれば、配信サービスなどを活用してチェックしてみてください!

前クール、春アニメの感想まとめはこちら。このクールも素晴らしい作品が色々ありましたね

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