Switch2『ぽこあポケモン』約15時間プレイ感想|クラフトゲー初心者でもプレイしやすくハマる!ポケモンたちの優しく可愛いふれあいと、ほのかな哀愁が漂う世界観も刺さる!

ゲーム感想・レビュー
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Switch2で発売された『ぽこあポケモン』を、発売されてからほぼ毎日ちょこちょこプレイしています。
プレイ時間は大体15時間ほど。

僕はこれまでクラフトゲーをほとんどプレイしたことがなかったんですが、とても面白い!!!

クラフトゲー初心者でも入り込みやすい親切な設計になっています。
また、自分好みに街を開拓できる自由度の高さがありながら、ある程度の目標も定めてくれるのがちょうどいいバランス。
ちょっとだけプレイのつもりが気づけば時間が過ぎ去っていたこともしばしば!

ビジュアルも綺麗で、ポケモンたちの暮らす温かみのある世界が表現されていて癒されます。

ポケモン同士の優しく可愛らしいやりとりにほっこりしつつ、節々に見えるポストアポカリプス的要素がほのかな哀愁を感じさせ、個人的に刺さるポイント!

クリアまでまだまだ先は長そうですが、現時点で感じている『ぽこあポケモン』の魅力などをまとめていきます!

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「自由と目標」の心地よいバランスにハマる!

まず、クラフトゲーとしての手触りが素晴らしい!

チュートリアルが丁寧で、自由度は高いけれど、ある程度の目標も常に提示してくれます。このバランスのおかげで、僕のようなクラフトゲー初心者でも迷子にならずに遊べています。

地形を整え、家を建て、街をどんどん綺麗に発展させていく過程は、目に見えて成果が出るので非常にやりがいがありますね!
発展の過程で、様々なポケモンたちとも出会えて街が賑やかになり、活気が増していく様子は視覚的にも楽しい。

特に、ついつい長時間プレイしてしまうのが、探索と発見の連鎖!

ポケモンのお願いを達成しようとフィールドを歩いていると、また別のお願いが見つかったり、探索していると「ここを繋げれば進めそう……」と思うような道を見つけたり、壁を掘り進んだら未知の場所にたどり着いたり……。

「これやろうかな」「あっちにも行ってみたいな」の連続で、次々と好奇心が刺激されます。プレイしているうちに自然にゲーム性を理解していくので、どんどん楽しさが増していくのもハマるポイント。

エリアの広さも程よく、序盤の明るい草原エリアの探索に慣れてきたと思ったタイミングで、次のエリアへ行けるようになります。2番目のエリアでは、曇り模様が続く海辺の街が解放されるなど、街のバリエーションが変わるのも飽きさせない。

今のエリアをそのまま発展させてもいいし、新しいエリアに進んでもOK。
自由度の高さと要素解放のテンポ感がほどよく、プレイの手が止まらない!

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ポケモンとの優しく可愛いふれあいと、ほのかな哀愁が混じるポストアポカリプスな世界観が魅力!

世界観も非常に魅力的!

ポケモンの持つ優しく暖かく、のんびりした雰囲気の中に、いなくなってしまった人間たちの痕跡が残るポストアポカリプス要素がほのかに漂うバランスが絶妙!

今作は主人公がメタモンなので、他のポケモンたちと普通に会話ができます。
それぞれのポケモンの性格がセリフによく表れていて、個性にあった一人称や口調の違いを見るのが楽しい!

SNSで話題のギャル口調っぽいフシギダネも、実際に話してみると「確かにこんな性格かも!」と納得。ヒトカゲやゼニガメ、ストライクなども、こんな話し方してそうって自然と思わせる表現が上手いです。
新しく出会ったポケモンが、どんな話し方するんだろうというのも楽しみの1つ。

メタモンのゆるい表情や、モジャンボ博士のおっとりとした雰囲気も世界観にぴったり。Switch2のパワーを活かした温かみのある可愛いグラフィックも綺麗でした。

そんな可愛らしい世界なんですが、探索や開拓を進める中で、かつて人間が住んでいた頃のレポートや日記、崩れたポケモンセンターや民家などが見つかるのがいろいろと想像させるところ。

初代ポケモンに登場した街を連想させる要素もあり、考察したい気持ちをくすぐられますね。

「昔はここで人とポケモンが仲良く暮らしてたんだろうなあ」と思い馳せて、しみじみとした気持ちに。

ポケモンたちが「街が発展したら、きっとまた人間たちが帰ってくる」と素直に信じている姿も健気だし、メタモンも、かつてのトレーナーと強い信頼関係があったことが窺えるところがちょっと切ない。

何か大きな出来事があって人間たちが離れざるを得なかったようですが……真相はまだ不明。
この穏やかな世界の中に漂う、良い意味での不穏さ・哀愁のアンバランスさが、僕が今作の世界観に強く惹きつけられる要因になっていると感じました!

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へんしんで段階的に開放される技と、スローライフなプレイスタイル

システム面で面白いのが、特定のポケモンに出会うとメタモンが「へんしん」で技を覚え、できることが増えていくところ!

例えば、「いあいぎり」で木やモノを切ったり、「いわくだき」で岩や壁を壊したり。他にも草を生やしたり、水を撒いたりと、覚える技が増えるにつれてできることがどんどん広がっていきます。

これらが序盤から段階的に解放されていき、自然と技の使い方がわかっていく中で、ある程度習得したら「後は自由にお任せします」と委ねてくれる感じの誘導の仕方がすごく好みでした。

また、今作のプレイスタイルは、一気に進めるよりも、毎日コツコツプレイする方が向いていると個人的には感じます。
あつまれ どうぶつの森みたいにスローライフを楽しむ感じね)

家などを建てる際、小さなものなら15分〜30分で建てられますが、大きな建物になると建設完了までリアルで一日待つこともあります。

1日30分〜1時間とか、ちょっとずつ進めていく方が、ゲームの雰囲気的にも僕自身のプレイスタイルにも合っていそうです。
と言いつつ、いろいろやりたくなって、気づけば何時間もプレイする日もあるんだけどね!

おわりに

以上が現時点での『ぽこあポケモン』のプレイ感想です。

絶賛プレイ中ですが、まだまだ遊び尽くせそうにありません!
正直自分が、ここまでクラフトゲーにハマるとは思いませんでした。

いろいろポケモンたちのお願いを叶えたいし、もっと世界を隅々まで探索したいし、整理していない場所があったら綺麗に整えたくなるし……で、中毒性がありますね!

ポケモンたちのほのぼのとしたやりとりも可愛らしく、見ていて癒されます。まったりと遊べるスローライフな雰囲気を味わいたい方はぜひ。
いなくなってしまった人間たちの痕跡が垣間見える描写も気になるポイントだし、一体この先には何が待っているのか。

これからも引き続きプレイして、街のさらなる発展と世界に隠された謎を追っていきます!

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